防災用の備蓄品・非常食を一通り揃えてみた!選ぶときのコツは?

ここ最近、大雨被害が続いていて防災意識が高まっている方も多いと思います。

我が家でも防災については日々考えており、以前避難用のミニバッグを用意しました。しかしよくよく考えるとライフラインが止まったらしばらくお家で避難することになりますよね。特に食料についてはきちんと備蓄する必要がありそうです。

ということで、一通りの備蓄品を揃えてみました。色々と情報を集めつつ揃えてみたのでもしよければご覧ください。ご参考になれば嬉しいです。

非常食・保存食・防災用備蓄品を揃えてみた

今回買い揃えたのがこちら。確か全部で6500円くらいだったと思います。

保存食というと、乾パンやアルファ米などを思い浮かべる方も多いと思います。ただ、以前アルファ米を食べてみたのですが、あんまり美味しくなかったんですよね。いや、保存食の技術は昔に比べるとかなり向上していて、すっごく美味しいんです。ですが、数日間ずっと食べ続けるのはちょっときついかも…と感じました。

そこで、今回はできるだけ日常的にも食べられるものを買い揃えました。普段と変わらない食事を取ることで避難生活のような非常事態においても気持ちが落ち着くという被災者の方の話もありましたし、日常の延長線上で食べられるものをストックしておくことが大事かと思います。

また、今回はできるだけ賞味期限が長いもの、9ヶ月〜1年は日持ちするものを選んでいます。ローリングストックという考えもありますが、気がついたら賞味期限が切れていたりしまうので、今回の購入品は賞味期限は気にせず放っておけるようにしました。

それでは、備蓄する上でこれはあったほうが良いというものをご紹介します。

缶詰(おかず)

おかずになる缶詰は重宝するそうです。例えば、サバ、イワシ、サンマなどの魚類、焼き鳥などの肉類があると便利なのだとか。確かに災害時って冷蔵庫が使えないので、冷凍、冷蔵保存が必須なお肉類は食べられないですもんね。

お米とおかず系の缶詰があればそれだけでご飯になります。今は焼き鳥缶など通常時でも使えるような商品が安く買えるので持っておくと良いと思います。塩味やガーリックペッパー味などはアレンジもききそうです。

インスタントお味噌汁

被災者の声で意外だったのが、「避難時に一番食べたくなったものはお味噌汁だった」というもの。普段は当たり前のように食べているお味噌汁ですが、味噌は冷蔵、または冷凍保存が必要なので冷蔵庫が使えないとダメになってしまいます。

内閣府の想定によると、電気が復旧するまでの目標日数は6日。電気が復旧した後も、物流が回復するまでにも時間がかかりますから、災害時用の味噌汁を備えておくと安心です。

生味噌タイプだと賞味期限が短いので(半年くらい)ローリングストック用であれば問題ないんですが、今回みたいに放っておけるストックだとフリーズドライの顆粒タイプを買ったほうが良いと思います。フリーズドライだと1年くらい持ちます。

缶詰(甘味、フルーツなど)

被災された方の体験談によると、災害時は甘いものがあると心が落ち着くのだそうです。

スナック菓子でも良いのですが、意外と日持ちしないので今回はフルーツの缶詰にしました。あんみつの缶詰もあったのでそちらも購入。

あと、賞味期限が5年と非常に長い羊羹「えいようかん」も買いました。これは被災者の方がおすすめされていたものです。味は確認していないので今度食べてみます。

野菜の乾物

もし電気ガス水道のライフラインが止まっても、ガスコンロとガスボンベがあれば通常のご飯は食べられます。しかし、冷蔵庫が使えなくなるので生物がすぐに傷んでしまうとのことでした。さっと調理したとしても常温保存なので日持ちはしないですし。

食物を使い切ってからは乾物や非常用の缶詰などで食事をまかなっていくのですが、どうしても野菜が不足してしまうそうです。そこで、野菜の乾物を購入しました。

野菜の乾物って、切り干し大根とかしかないと思いがちなんですが、じつはごぼうやほうれん草、小松菜などの乾物があります。こういうの用意しておくと災害時でも野菜が摂れて安心できますよね。お湯を沸かして、マグカップに鶏ガラと塩、春雨、乾燥野菜、ゴマを入れたら即席スープができますよね。かなり役立つと思います。

まとめ

ということで、防災用の備蓄品をご紹介しました。大雨や台風、大雪、洪水、地震など、いつ災害に見舞われるかわからないからこそ、事前にしっかりと準備しておきたいですよね。

今回の内容がどなたかの役にたてば幸いです。それでは今回も最後までご覧いただきありがとうございました。