家中の汚れは食器用中性洗剤1本でOK?劇的に洗剤の数が減る

こちらをご覧の皆さんはご自宅に洗剤をいくつ持っているでしょうか?

この記事を読むことで今持っている洗剤の数を劇的に減らすことができるかもしれません。

物を減らすことができれば、収納スペースにゆとりが生まれ、家計にも優しい状態をつくれます。それではさっそく見ていきましょう。

「人生が整う 家事の習慣」より 

今回ご紹介する内容は、「人生が整う 家事の習慣」という本を参考にしています。

その本は、かゆいところに手が届くというタイプの本かなと思っていまして、家事にまつわる疑問を解決できたり、 今よりもっと効率的に、より丁寧に、負担なく家事を行うにはどうしたらいいのかといったノウハウが書かれています。 イラストも豊富なので非常に読みやすいですよ。

洗剤の種類を知ろう

まずは洗剤の種類について共有しましょう。

洗剤には、 中性、アルカリ性、酸性があります。

それぞれの違いは洗剤のラベルの液性のところに書いてあるので、 そちらをチェックしてください。

アルカリ性は油脂汚れなど、酸性は石鹸カスや水垢を効果的に落とすことができます。中性の洗剤は軽い汚れ全般に使えます。

汚れの種類とは

さらに、 汚れにもアルカリ性のものと酸性のものがあります。油脂汚れは酸性、水垢や石鹸カスはアルカリ性の汚れです。

酸性の汚れにはアルカリ性の洗剤を使い、アルカリ性の汚れには酸性の洗剤を使うと、汚れが中和され簡単にスッキリと汚れを落とすことができます。

このように汚れの性質を知っておくことで、どの洗剤が効果的なのかを判断することができます。簡単にまとめておくので、 この性質をもしよければ頭の片隅に置いてみてください。

  • 酸性の汚れ…油脂性の汚れ、 皮脂汚れ
  • アルカリ性の汚れ…水垢、石鹸カス、カルキ汚れ

中性洗剤は家中の汚れに使える

中性洗剤は、じつは家中の汚れ全般に使えます。特に食器用の中性洗剤が便利。本書から引用します。

(食器用中性洗剤は)食器だけでなく、リビング、トイレ、浴室など色々な場所で使えます。

野菜を洗えるくらい安全性が高く、 洗うものや手肌に対しても優しいのが特徴。洗剤成分が残りにくいので洗い流しもラクです。

食器用の中性洗剤が色々な場所で使えることはあまり知られていないんじゃないでしょうか?

私自身はまったく知らなかったので、 フローリング用の洗剤や窓拭き用の洗剤、鏡用の洗剤など、その場所ごとに洗剤を購入していました。

おそらく細かな成分の違いはあると思いますが、 そこまでこだわりがないのであれば洗剤を一つに統一してしまってもいいかもしれません。

食器用中性洗剤の使い方

本書では食器用中性洗剤の使い方も紹介されていたので、その部分を引用させていただきます。

使い方

浴室は原液のままスポンジで泡立てる

浴室は、スポンジに現役をスプーン一杯程度たらし、泡立ててから洗います。 シャワーで洗剤分を洗い流して終了。 トイレの便器も、原液を1〜2滴垂らしてブラシでこすります。

リビングやトイレの便座用は薄めてスプレー容器に入れる

水500mlに食器用中性洗剤を1〜2滴垂らしてスプレーボトルに入れます。お掃除シートなどにスプレーして、 リビングの床やトイレの便座や床を拭きます。2度拭きはしなくても OK。

我が家では食器用中性洗剤を万能の洗剤として使っています。キッチン周りはもちろん、ダイニングテーブルの上の汚れや、 フローリングの汚れ、壁など家中の少し気になった汚れなどを落とすのに便利です。

よほど放置した汚れでない限り、洗剤とメラミンスポンジで対応できます。頑固な汚れには、アルカリ性や酸性の洗剤があればだいたい対応できます。

おかげさまで最近はその場所ごとの洗剤を購入しなくなりました。

お掃除がグッと楽に&お財布にも優しい

以前は、〜〜用、〜〜用と用途ごとに洗剤を買い揃えていました。トイレ用の洗剤だけでも数種類、それから洗面台用、フローリング用、ガラス用、窓用、サッシ用、電化製品用などなど…、今考えたらものすごく細かい分類ですね。笑

この本を読んでからは、 食器用の中性洗剤と、重曹とクエン酸とセスキ炭酸ソーダの粉末、これらで家中のお掃除をほぼカバーしています。

ちなみに重曹とセスキ炭酸ソーダはアルカリ性、クエン酸は酸性です。粉末をペースト状にしたり、水溶液をつくったりすると、万能な洗剤となります。

洗剤の数が減ったので、収納スペースに余裕が生まれましたし、余計なものを買わずに済むので家計的にもお得になりました。

良いことだらけだったのでご紹介してみました。

まとめ

では、ここまでをまとめます。

  • 洗剤は、 中性、酸性、アルカリ性がある
  • 汚れには酸性とアルカリ性がある
  • 家庭の汚れは食器用中性洗剤でだいたい OK
  • 頑固な汚れには酸性、アルカリ性の洗剤で対応する

このように、 一般家庭での汚れのほとんどは、食器用の中性洗剤と、アルカリ性、酸性の洗剤があれば対応できます。 これを知っておくだけでお掃除がとても楽になりますよ。

用途ごとに洗剤を揃える必要がないので、お財布にも優しいです。

もしよければ、試してみてはいかがでしょうか。

それでは今回も最後までご覧頂きありがとうございました。この記事がどなたかの役に立てば嬉しいです。 

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