30歳夫婦がやりたいことリストを書いて共有した結果

やりたいことリストとは、各々が自分がやりたいこと、やってみたいと思うことを箇条書きにして書き出していくものです。

なぜやるのか?というと、やりたいことリストを書くことで自分の価値観が鮮明になってくるというメリットがあるからです。

今回、30歳の同い年夫婦がお互いやりたいことリストを100個書くという試みをしました。その後、お互いのやりたいことリストを共有してみたのですが、相手が将来やりたいと思っていることを知る機会になってすごくよかったので、おすすめしたいと思います。

やりたいことリストとは?

まずはやりたいことリストについてご紹介します。

英語では、バケットリスト、あるいはウィッシュリストとも呼ばれています。

映画「最高の人生の見つけ方」「死ぬまでにしたい10のこと」などで、やりたいことリストがメインのテーマとして取り上げられたので、それで知ったという人もいるかもしれません。

どちらの映画も、余命わずかな主人公が残りの自分の人生をよりよく生きたいという気持ちを原動力として、やりたいことリストを書き出し、それをどんどん実現していくというストーリーです。良い映画なので、もしお時間あれば見てみてください。

個人的に好きなのは、対極な人生を歩んできたおじいちゃん2人が余命わずかだと知り、これまでやりたかったこと、心残りのことをやりたい放題やる「最高の人生の見つけ方」です。アマプラ会員さんは無料で見れるのでぜひ。

やりたいことに気づくきっかけに

忙しい現代社会、私たちは日々時間に追われる中で、なかなか自分と向き合う時間が取れないですよね。

ふと立ち止まってみると、自分はそもそも何がやりたかったのか?今やっていることは本当にやりたいことなのか?と疑問を抱いたり、やりたかったことや人生の目的などをすっかり見失ってしまっている、ということも少なくありません。

もしこちらをご覧の方に少し迷いがあるのなら、やりたいことリストを書き出してみてはいかがでしょう。そうすることで自分の本当の気持ちに気づくきっかけになるかもしれません。

30歳夫婦が人生でやりたいことリストを書いてみた

私自身は、3年前からやりたいことリストをノートに書いています。

この歳でやりたいことリストを書くことは、じつはちょっとこっぱずかしいところがあります。20歳とか若い時期ならまだしも三十路でやるのはちょっと青臭いかなーという気持ちもあったのですが、誰に見せるわけでもないですし、書くことで何か困ったことが起こるということでもないので書きました。

私の書いたやりたいことリストは、ものすごくざっくりしたことから細かいことまで、すごくばらつきがあります。皆さんもやりたいことリストに特にルールはないので好きに書いてみてください。

結果としては、2年くらいが経ち、意外と書いたことが実現していました。正直書いたことすら忘れているようなものもありましたが、脳が覚えていたのか、知らず知らずちゃっかりやっていたんです。もちろんまだまだ達成していないことも多いですが、少しずつ実現できていたことはちょっと不思議でした。

さて、私がやりたいことリストの内容を実現していくのを近くで見ていた夫。最近になって「俺も書いてみようかな」と言ってくれました。

私はノートに、夫はパソコンで

私は紙とボールペンを使っています。表紙に「やりたいことリスト」と書いたキャンパスの大学ノートを使い、中に1つ1つ、やりたいことをナンバリングしながら書いています。今は130個くらいになりました。

夫はスプレッドシートのほうが管理がしやすいということでパソコンに向かって黙々と書き連ねていました。

最初はスムーズに手が動いていましたが、どうやら30個くらい書いたところで行き詰まってしまったようでした。なかなか100個書くのって難しいんですよね。私もそうだったんですが、日頃から自分の欲求に敏感に生きていないと、やりたいことって100個も出てこないんです。

でも、思いつかなくなった辺りから、自分が本当にやりたかったこと、ずっと忘れていた大事な価値観が出てきたりするので、こちらをご覧の方もぜひ振り絞って100個を目標に書いてみてください。

夫婦でやりたいことリストを共有した結果

基本的にはやりたいことリストは自分しか見ません。しかし、今回はせっかくなので夫婦でお互いのやりたいことリストを見せっこしてみました。

これが結構よかったです。何がいいかっていうと、相手の素直な気持ちを知ることができたことです。

普段、夫婦で真剣に将来の話をすることはなかなかないと思いますし、話し合いとなると、どうしても言いたいことをストレートに言うことをためらってしまったり、相手の様子を見て言葉を変えてしまったりします。

でも、今回は自分のために書いた自分だけのやりたいことリストだったので、それを見せてもらって「日頃はこう言っているけど、実際にはこういうふうに考えてたんだなぁ」などと知ることができました。

仕事についてや家族について、数十年後はどこに住んでいたいか、老後はどんな暮らしがしたいのかなど、夫の頭の中で考えていることがすごくダイレクトに伝わってきたし、中には「夫婦一緒に100歳まで生きる」とか(笑)、嬉しくなるようなことも書いてあって気持ちがほっこりしました。

夫婦でやりたいことリストを共有するのもいいかも

やりたいことリストを誰かと見せあったりすることって、あまりないと思うので、ちょっと勇気がいると思うんですが、もしできるなら家族や恋人と、やりたいことリストを見せ合うことはすごく良いなと思いました。

夫婦は毎日一緒に暮らしていても、率直に話し合う機会はなかなかないですし、やりたいことリストを共有することで改めて2人がどんな人生を歩んでいきたいのかを知ることができます。将来の見通しをすり合わせできるので、おすすめしたいなと思いました。

最近ではバケットリスト専用の可愛いノートも出ています。死ぬまでにしたいこと100のリストがあったり、人生で大切なことを書き留めるページがあったり…。気分が上がりそうです。夫婦でお揃いにするのも良いですよね。

こちらをご覧の方が、いつかやりたいと思って先延ばしにしていたことを思い出すきっかけになれば嬉しいです。

やりたいことリスト、もし興味を持った方はぜひやってみてくださいね。

それでは今回も最後までご覧いただきありがとございました。こちらの記事が誰かの役に立てば嬉しいです。

一時期、私が夫婦関係に悩んでいた時の話もあります。こちらの記事で詳しく書いているので、もし参考になれば…。