31歳5社目年収1250万円、副業2000万円を稼ぐリーマンmotoさんが語る自分の市場価値を高めるスタンス

今回は、転職5社目のジョブホッパーであり年収1250万円、副業年収2000万円を稼ぐリーマンmotoさんの市場価値を高める考え方をご紹介します。もしかしたら、混沌とした現代にもっとも必要なスキルと言えるかもしれません。会社員だけでなく、フリーランスの方もぜひご覧ください。

2019年8月motoさんが書かれた書籍が発売されました!これからどうやって働けばいいんだろう?と悩んでいる方や、サラリーマンやフリーランスなど働くすべての人におすすめの1冊です。

転職5社目のジョブホッパーmotoさんとは

motoさんとは、31歳5社目、年収1250万円、副業年収2000万円を稼ぐサラリーマンです。

ツイッターのフォロワーは3万人を超え、「moto」として雑誌のインタビューにも対応。本業の他にも幅広く活躍されている方です。

年収1000万円超えのジョブホッパー

31歳で5社目、ということは1社あたり2〜3年というスパンで転職しているということ。一般的にいう「ジョブホッパー」です。

これまで転職を繰り返す「ジョブホッパー」という言葉は、否定的な意味合いで使われることが多かったかと思います。

ですがそんな一般論に対して、motoさんの年収は1250万円。転職するたびに年収をあげています。

なぜこんなことができるのでしょうか?




「給料は同じだから無駄に働かない方がいい」は間違い?

motoさんは、Voicyという音声ブログで情報発信しており、現在14回更新されています。すべて有益な情報なのでぜひ全部を聞いていただきたいのですが、今回はそんな中でも為になる言葉を抜粋します。

「どうせ給料は同じなんだから無駄に働かない方がいい」

この考え方は短期的には時給は高いかもしれないけど、長い目で見たら経験値が積めないし仕事のスタンスが受け身になりがち。市場価値が低くなる。

思わず唸ってしまいそうな言葉ですよね。こちらをご覧の皆さんもこのように思ったことはありませんか?

  • 「どうせ頑張ったところで給料は上がらないし」
  • 「これだけ頑張っても昇給はわずかでしょ?」
  • 「頑張っても頑張らなくても、もらえる給料は一緒なら働かない方が得じゃないか…」

毎月一定の給料をもらえる会社員(サラリーマン)という働き方は、安定している一方で、成果と給料がリンクしにくいですよね。目の前の仕事に対してモチベーションが低くなりがちです。

ですが、motoさんは「それはダメだよ」と一石を投じています。自分の市場価値は、長期的に考えるべきであり、市場価値を高めるためには積極的に物事に取り組むことが大事であるとのこと。




motoさん流「自分の市場価値を高める方法」

motoさんの考え方をより正確にお伝えするためにVoicyの発信内容を文字起こししてみました(太字は筆者によるもの)。

どうせ働いたところで月給は同じなんだから、無駄に働かないほうがいいという考えもあったりして、僕も昔そう思っていたときがあったんですけど、ただ、この考えに関しては、短期的には時給は高いとは思うんですけど、長期的にみたときに経験値が少なくなりますし、仕事へのスタンスが受け身になりがちなんですよね。

なので長い目で見て、市場価値が上がりにくくなると思うのであまりおすすめはしないです。人間はどうしても楽な方に流されがちなんですけど、こういうところで少しでも自分で前に進む行動ができるだけでその後の仕事の働き方は大きく変わってくると思います。

少し前に、「どうせ頑張っても報われない」という理由から、本業そっちのけで副業に励むという考えがブームになったかと思います。「会社員は給料が変わらないんだから、できるだけ手を抜いて副業に力を入れるべき!」という論調です。私自身も確かになと思っていたのですが、motoさんは否定的です。




motoさんは、本業で年収1250万円でありながら、同時に副業でも報酬は2000万円。本業をサボることなく、副業でも成果を出しているんですよね。

motoさん自身もおっしゃっていますが、人間はどうしても楽な方に流されがち。それでも自分を律して、自ら仕事を創り出すスタンスを持つことが大事。

なかなかむずかしいですが、本業も副業も疎かにせず、自分たちにできることを1つ1つ積み上げていきたいものです。

ということでmotoさんの考え方をご紹介しました。

年収アップが叶う?軸ずらし転職について

おそらくmotoさんについて耳にした方の多くは、軸ずらし転職について聞いたことがあるのではないでしょうか。

「転職と副業のかけ算」で詳しく語られていますが、そもそも年収は、業種と職種である程度のレンジが決まっており、転職する際に職種か業種のどちらかをずらすことで年収アップが見込める、という考え方です。「軸ずらし転職」というキャッチーなネーミングも頭に残りやすいですよね。

実際にこの軸ずらし転職で、motoさん自身年収240万円から年収1000万円まで伸ばしています。

motoさんの働き方は令和のロールモデルとも言われており、サラリーマンをはじめ、働く私たちの必読書とも言えるかもしれません。まだ読んでいない方はリンクを貼っておくので、もしよければ詳細を見てみてください。

それでは今回も最後までご覧いただきありがとうございました。この記事がどなたかの役に立てば嬉しいです。