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【2021年】ディスクリプション のメリット・文字数は?公式から解説

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「ディスクリプション の文字数って何文字くらいが最適?」

このような疑問をお持ちの方に向けて、ディスクリプションの最適な文字数を考察します。

  • どのようにディスクリプションを改善したら良いのか?
  • ディスクリプションの書き方のコツは?
  • スニペットの文字数変化に対応するのはどうしたらいい?

という、この3つの疑問を噛み砕いて解説してみたいと思います。

20201年版としてご紹介しますので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

ディスクリプションとは

ディスクリプション とは「検索結果に表示される、タイトルの下の文章」です。

Googleは、適切なディスクリプション を設定するように推奨しています。

一般的に、メタ ディスクリプション タグはページの内容を簡潔かつわかりやすく要約したもので、ユーザーの関心を惹くものである必要があります。つまり、そのページがまさに探していたものだとユーザーに確信させる、宣伝文句のようなものです。メタ ディスクリプションの長さに制限はありません。ただし検索結果のスニペットは必要に応じて切り詰められます(デバイスの幅に合わせる場合など)

引用:Google公式ヘルプ「検索結果に効果的なタイトルとスニペットを作成する

記事の内容がより的確に伝わるようなディスクリプション に設定しておくことで、それが検索結果に表示されたときに、ユーザーへの訴求力が上がります

ディスクリプションとスニペットの違い

ここで、ディスクリプション とスニペット、というワードが出てきたので、解説します。

簡単にいうと、ディスクリプション(description)とは、検索結果に表示されるタイトルの下の説明文、スニペットとは赤枠のスペースのことです。↓

ディスクリプション ,description,スニペット

スニペットが変更される?ディスクリプションの最適文字数とは

ディスクリプションが表示されるスニペット(上画像赤枠)はGoogleのアップデートの影響を受けます。

2021年1月現在、パソコンの場合は120文字程度、スマホの場合は50〜70文字程度は表示されるようです。

見切れることなくコンテンツの内容を伝える、という意味で100文字程度を目安にすると良いと思います。

ディスクリプションを設定するメリット

ディスクリプションを設定するメリットは2つあります。

1つはクリック率をあげること、もう1つは離脱率を下げることです。

クリック率が高まる

そもそもユーザーが検索結果に表示された記事をクリックするかどうかは、

  • 順位
  • タイトル
  • ディスクリプション

これらの要素から決まります。

順位が高ければそれだけクリック率は高まります。2ページ目にある記事はそもそもクリックすら難しいでしょう。

では、1ページ目の記事のどれをクリックするかといえば、ユーザーはタイトルとディスクリプションから判断します。

自分が検索した内容の答えを得ることができそうなサイトに目を通すのです。

離脱率が下がる

サイト運営で非常に重要な要素として、離脱率があります。ユーザーはサイトを訪れた後、期待した内容でなければすぐに離脱します。

しかし、タイトルやディスクリプションで記事の内容を的確に伝えることができれば、期待値の食い違いを防げますよね。結果的に、離脱率の低下に繋がります。

適切なディスクリプションとは

公式ヘルプでは、適切なディスクリプションを以下のように説明しています。重要な箇所を抜粋します。

それぞれのページに合った説明を作成する。

検索結果に表示される個々のページについて、同じまたは類似する説明を使用してもあまり意味がありません。型どおりの説明は表示される可能性が低くなります。個々のページを正確に表す説明を記述してください。メインのホームページや他の総合ページにはサイトの説明を使用し、その他の部分には各ページの説明を使用します。すべてのページに個別の説明を作成する余裕がない場合でも、コンテンツに優先順位を付け、少なくともホームページや人気ページのような重要な URL に対しては作成するようにしましょう。

質の高い説明を使用する。

最後に、説明はコンテンツを正確に表したものである必要があります。メタ ディスクリプションは、ユーザーが見るページには表示されないため放置されがちですが、質の高い説明は Google の検索結果に表示されることがあり、検索トラフィックの質と量の改善に大いに役立つ可能性があります。

引用:Google公式ヘルプ「検索結果に効果的なタイトルとスニペットを作成する

まとめると、

  • ページごとにディスクリプション を設定する
  • 難しい場合は人気記事だけでも設定しよう
  • コンテンツの内容を的確に表現する

ということです。

ディスクリプションの書き方

ディスクリプション は、記事の内容を簡潔に書くようにしましょう。公式ヘルプの内容を踏まえて、ここではライティングの観点からいくつかのポイントを解説します。

  • 前半にキーワードを入れる
  • 課題解決を書く
  • サジェストワードを盛り込む
  • 無駄な表現を省く

それぞれ紹介します。

ディスクリプションの書き方①前半にキーワードを入れる

SEOライティングで狙っているキーワードはできるだけ前半に入れることをおすすめします。

ただ、キーワードを無理に詰め込んでいる文章は違和感が出るので、あくまで自然に盛り込みましょう。

ディスクリプションの書き方②課題解決方法を書く

ユーザーが困っていることに対して、「解決方法はこれです」と具体的に伝えます。記事に書いてあることを、出し惜しみすることなく記述することをおすすめします。

ディスクリプションの書き方③関連キーワードの内容を盛り込む

狙っているメインのキーワードだけでなく、関連キーワードの内容も盛り込みましょう。

ディスクリプションの書き方④簡潔な表現にする

  • ご紹介します
  • ぜひご参考にしてください
  • 〜なのではないでしょうか?

こうしたフレーズは使いがちですが、ディスクリプション は文字数が限られているのでできるだけ簡潔にしましょう。

メタディスクリプションは必要・メタキーワードは不要

メタディスクリプションは結論から言えば、絶対に必要ではないものの、入れておいた方がいいということになります。メタキーワードは、今は設定不要です。ほとんど意味がありません。

ホームディスクリプションの書き方のコツは?

サイトトップページの説明文となるホームディスクリプション。

どのように書けば良いのでしょうか?

グーグルが公式で発表している3つのポイントを具体的な文章術に落とし込んで考察してみました。

まとめ:ディスクリプションを改善しよう

ディスクリプション について解説してみました。ちょっと長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

この記事の内容が、あなたのお役に立てば嬉しいです。

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