フリーランス、ウェブライター

ウェブライター になって1ヶ月経過!メリットとデメリット、フリーランスのリアルな感想を書く

先日、晴れてフリーのウェブライター となり、あっという間に1ヶ月が経ちました。フリーランスとして働き始めて1ヶ月が経つわけですが、このタイミングで1度自分自身のリアルな経験をまとめておきたいと思います。

メリットやデメリットなど、「ウェブライター って実際どう?」と気になっている方も多いと思いますので、もしよければ参考にしていただると嬉しいです。

これまでの経緯

現在は都内で夫と2人暮らし。元々クラウドワークスをきっかけにウェブライティング を始めました。この時の話はこちらで詳しくご紹介しているので、気になる人はもしよければ見てみてください。

クラウドワークスやブログ運営で経験を積んだ後、ライターとして社員という雇用契約で働いていましたが、ツテが出来てきて個人的に仕事をいただけるようになったのでこの度フリーランスとして独立しました。

これまで副業として開業届や青色申告届けは出していたので、実務でやることは少なく、会社を辞めると同時にフリーランスとしての生活が始まりました。

今の暮らしについて

フリーランスとして独立し出社しなくなったので、在宅仕事になったことが最も大きな変化でした。

1日の流れはこんな感じです。朝起きて、身支度をして、パソコンを開き、メール、チャットの確認。その後、原稿執筆を進めます。途中お腹が空いたらランチを取り、再び作業。夕食の準備をして夫が帰宅したら一緒にご飯を食べ、お風呂に入り、就寝です。

出社しないのでメイクや着替えの必要なく、1日中パジャマで過ごすこともあります。ランチも家にあるもので作れるのも嬉しいですね。気が向いたらカフェや定食屋さんに足を運びます。またこの後詳しくご紹介しますが、朝起きる時間や寝る時間が自由というのは精神的にとても楽です。

フリーランスウェブライター のメリット

それでは、次にフリーランスのウェブライター になることのメリットをご紹介しますね。私自身は、フリーになったことのメリットの方が大きく、その良さをたっぷり享受した1ヶ月でした。メリットはこちらです。

  • 就寝、起床時間が自由
  • 朝ゆとりがある
  • 満員電車に乗らなくていい
  • 1日の自由時間が増える

それぞれご紹介します。

就寝、起床時間が自由

フリーになったことの1番のメリットは「好きな時間に寝て、起きられる」でした。

在宅フリーランスの場合、オンライン上でやりとりが完結するので、仕事で外に出ることがありません。待ち合わせや打ち合わせがないので、ぜんぶ自分の自由な時間になるんですよね。

会社員時代は9時までに出勤だったので、朝6時半に起床していました。

慣れれば問題ないのかもしれませんが、やっぱり人間なので「もうちょっと寝かせて…」と思うことも結構ありました。特に私は夜型の人間で、朝にめっぽう弱いんです。当日が雨だったり、寒かったり、大雪だったりすると「布団から出たくない」と思う日も少なからずありました。

今は、起床時間が自由なので精神的にとても楽です。クライアントの活動時間がおおよそ9時〜10時ごろからなので、それまでにパソコンを開いて仕事ができる状態にすればOKという環境です。これが個人で働くことの最も大きなメリットだと思います。

朝ゆとりがある

会社に勤務しているときは、朝の時間はとても貴重でした。私の場合はお弁当とタンブラーを持って出かけていたので、その支度もあり、けっこうバタバタに…。

私たち夫婦は、食器洗いを旦那さんが、洗濯物を私が担当することになっていて、できることなら朝洗濯したいところなんですが、朝洗濯物を回して干すという時間がなく(早起きすればいいことなんですが…)夜干しすることがほとんどでした。

そんなこんなな社員時代でしたが、今はゆっくり朝食をとってゆっくり洗濯できています。

9時ごろに執筆の途中で洗濯を回すこともありますし、ほとんど洗濯物を溜め込むことはなくなりました。アイロンがけも気が付いたときにやればいいので問題なしです。煮込み料理をやりながら原稿を進められるのもいいところです。

夫婦共働きの場合はどちらかに余裕があるだけで全然違いますね。フリーになったことで、今はすごく穏やかな日々を過ごせています。

追記)その後ドラム式洗濯機を購入しました。非常に快適で、時間を効率的に使えるようになりました。その時の話はこちらでご紹介しているので、気になる方はぜひご覧ください。

通勤なし・満員電車なし

東京で会社勤務をしていたときに1番辛かったのが満員電車でした。片道40分ほどかけて通勤していましたが、今思い返しても本当に苦行だったと思います。

じつは通勤時間が人に与えるストレスは驚異的なものがあり、イギリスの西イングランド大学がおこなった調査ではこのようなことがわかっています。

アメリカの平均通勤時間は、往復50分。だが、中にはもっと長い時間をかけて通勤している人もいる。ちなみに日本の平均通勤時間は1時間10分で、東京圏に限れば1時間45分だ。

イギリスの研究によると、1日の通勤時間が20分増えることで、仕事の満足度は給料が19%減るのと同程度の悪影響を受ける。

全体的に見ると、バス・電車通勤の人は、徒歩・自転車通勤の人に比べ、より不満を抱えている。

引用:心の健康も悪化? 通勤時間が仕事の満足度に与える影響

少しわかりやすくすると、例えば年収800万円、通勤時間1時間のAさんと、年収500万円、通勤時間は20分のBさんがいたとします。一見、年収800万円のAさんの方がBさんよりも年収が300万円高いので通勤に時間がかかったとしても不満はなさそうです。

しかし、西イングランド大学の調査によると、この両者の不満度は同じくらいだと言えるんです。それくらい通勤時間が私たちに与えるネガティブな影響は大きいんですね。

フリーとなった今電車はほとんど乗りません。極力自転車かバスを使います。実際、通勤していた時と比べて今は不満を抱くことが減ったと思います。日常から不快さをとりのぞくことで、穏やかに暮らせるのだなと感じています。

1日の自由時間が増える

フリーになった今、1日24時間はすべて自分の自由に配分できます。納期をきちんと守っていれば、1日何時間働いてもOKですし、いつ何をしても大丈夫。「ちょっと疲れたから一休みしよう」とベッドにゴロンと横になることも可能です。

誰にも拘束されないというのがこんなにも解放された気分になるものかと痛感しました。

スケジュールを自分で組めるというのは本当に大きなポイントで、もしも納期に余裕があれば朝の気分次第で休日をとることも可能です。もちろん緊急の案件はすぐに対応しますが、そうでなければ「今日はなんとなく気が進まないから、温泉にでも行こうかな」と近所の温泉に行ったりしています。

誰にでも「今日は働きたくない…!」という日があると思います。会社勤めのときは「そんなこと言っても会社に行けば仕事が山積みなんだから」と自分に言い聞かせて出社していたんですが、今は自由です。

経済に関する書籍を多数執筆されている文筆家の橘玲さんは、個人の幸福は時間と人間関係の自由度で決まると言っていましたが、時間の裁量権が増えるとこんなにも幸福感が上がるのかと感じています。詳しくはこちらで書いているので、もしよければ見てみてください。

フリーランスウェブライター のデメリット

次にデメリットです。フリーランスは良くも悪くもすごく自由なので、自己管理がけっこう大変でした

  • 体が資本、体調崩すと仕事が進まずなにもできなくなる
  • 書けないときのグズグズ感がすごい
  • 場所代、カフェ代が地味にかさむ

それぞれご紹介します。

体が資本、体調を崩すと仕事が進まずなにもできなくなる

数日ほど風邪をひいてしまい、どうにもならない期間がありました。このときは、フリーランスは体が資本だなと痛感しました。

もちろん、風邪でダウンしていた間、案件はストップします。収入は0です。幸い、納品の遅れはなかったのですが、余裕を持ったスケジューリングが大切だと思いました。

もともとそんなに体が頑丈な方ではなく、一層体調の管理をしなければ、と気を引き締める良い機会になりましたね。

書けないときのグズグズ感がすごい

ウェブライター のみなさんならわかってくれると思うんですが、書けないときってほんっとーーーに!書けないですよね?

もう、うんともすんともいかなくて、パソコンの前でグダグダするものの手が動かず、しまいにはスマートフォンを触り出す始末…。

フリーランスは自由なんですが、一方で誰にも何も言われないので自己管理がものすごく大変

周りの子に「家で仕事するとだらけちゃうなぁ。自分で管理して、仕事できる気がしない!」と言われるのですが、ここは本当にフリーが向いてる・向いてないが分かれるところだと思いました。

書けないときは、いったんパソコンを閉じて

  • 走りに行く
  • カフェに行く
  • コワーキングスペースに行く
  • 温泉に行く

など、色々と試行錯誤した1ヶ月でした。特に温泉に行くのはおすすめです。

︎場所代、カフェ代がかさむ

現在コワーキングスペースを契約しています。それにプラスして、気分を変えたいときはカフェに行きます。となると、作業代が地味に積み重なっていきます。カフェ代は、1回あたり数百円〜千円程度なのですが、やはり何度も行っていると結構な額に…。

ここについては「経費だと割り切った方が良いのかなぁ?」と思っていますが、どうなんでしょう。悩みどころです。

追記)その後、ソファタイプのリビングダイニングセットを奮発して購入したら、在宅作業の満足度が高まりました。作業のためにカフェに行くこともめっきり減り、コスパが高かったと思います。その時の話はこちらで書いているので、もしよければご覧ください。

17万円でリビングダイニングセット「優」を購入してみたよ

まとめ:フリーランスは快適でした

以上、ウェブライター がフリーになって1ヶ月たった今感じるメリットとデメリットをまとめてみました。

現状この働き方は自分にすごく合っていてできればこのままフリーで働いていきたいなと思います。少なくとももうあの満員電車には乗りたくない…!

それが可能になるためにはフリーとしてきちんと収入源を確保していくことが大事ですよね。ありがたいことに、初月収入は30万円となり、まずはホッとしています。ちゃんと継続していきたいので、今後も精進したいと思います。

最後に、これからフリーランスとして活動していきたいという人向けに税金についての書籍をご紹介して終わりにします。税金に関する知識はできるだけ早めに身につけておくと後々ラクなのですが、そうは言っても最初のうちはよくわからないですよね。

そんな方はとりあえず「経費なる領収書」を捨てずにとっておくことが大事です。では、何が経費になるの?ということですが、経費になるレシート、ならないレシートがわかりやすくまとめられている書籍がこちらです。これを読んでおけば年末の確定申告時に「あのレシートどこに行った?」と慌てずに済みますよ。

リンクを貼っておくので、気になる人は詳細を確認してみてください。

それでは今回も最後までご覧いただきありがとうございました。この記事がどなたかの役にたてば嬉しいです。