無料のWPテーマ「Neve」が爆速すぎる。おすすめポイントを紹介します

無料のワードプレステーマ「Neve」についてご紹介します。日本ではあまり知られていないテーマかもしれませんが、世界的には有名なテーマの1つ。

無料で使えて、かなり高速。それに、感覚的に操作できるカスタマイズ性も嬉しい点です。

私自身は、ブロガーに人気のストークから、Neveに乗り換えたのですが、非常に満足しています。そんなNeveのおすすめポイントをご紹介します。参考になれば嬉しいです。それではいきましょう。

爆速のWPテーマ「Neve」を導入しました

以前は、ブロガーに人気のテーマ「ストーク」を使用していましたが、サイトが遅すぎてテーマを変更しました。

ページスピードインサイトのスコアは、ストークを使っていたときには20点〜30点ほどだったのですが、Neveにしてからはモバイルで最高90点を叩き出すまでになりました。

90点を取るまでには、キャッシュ系プラグインを入れたり、画像を最適かしたり、プラグインを停止したりと、他にも色々とやったことはありますが、テーマの変更が大きく影響したことは否めません。

これだけ速く、美しく、操作しやすく、無料なテーマはあまりないかと思います。とにかく気に入っているので、その良さをお伝えできたらと思っています。

Neveの優良な点

Neveが優良な点を3つにまとめました。

  • 高速
  • 感覚的に操作できる
  • 無料

それぞれご紹介します。

高速

Neveの驚くべき点は、高速であることです。

テーマを変更するとき、Neve以外にも候補のテーマがありました。どれも高速と言われるテーマです。ストークからテーマだけを変えた状態で(つまり、プラグインやキャッシュ、画像最適化などはせず)、ページスピードインサイト でサイト速度を測った結果がこちらです。

テーマ モバイルスコア       PCスコア
Hello Elementor44            78
Astra 39              56 
Neve78            64
Generate Press 44   79 

Hello ElementorとGenerate Press は、PCスコアで70点以上と、良いスコアだったのですが、モバイルがどちらも44点。Astra は、PCもモバイルもどちらもスコアが伸びず…。

高速と言われるテーマをもってしても、スコアは伸びないものかと思っていましたが、その中でNeveだけは悪条件の中、モバイルで78点という高得点をとったんです。PCスコアも悪くない点数。

高速テーマの名に違わない結果を見せつけてくれました。その後さらに改善を加えた結果、最高でモバイル、PCどちらも90点越えにまでなりました。

詳細はこちらで書いているので、もしよければ見てみてください。

感覚的に操作できる

さらに、使ってみて驚いた点はその操作性です。カスタマイズが感覚的にできるようになっています。アイコンや鉛筆マークをクリックするとカスタマイズ画面に飛んだり、幅や大きさを指定するためのスライドを動かすと連動してプレビュー画面が動き、簡単にレイアウトを確認できたりします。

鉛筆マークでカスタマイズ可能

しかも、パソコン、タブレット、スマホとレスポンシブ対応もされているので、それぞれの端末に応じたカスタマイズが可能です。

カスタマイズメニューは10項目。

  1. レイアウト
  2. ヘッダー
  3. フッター
  4. 色と背景
  5. タイポグラフィ
  6. ボタン
  7. ファームフィールド
  8. メニュー
  9. ウィジェット
  10. 追加CSS

Neve特有のものでいうと、たとえば、レイアウト>コンテナのコンテナの幅では端末ごとにコンテナの幅を設定できます。

PC、タブレット、スマホのアイコンがあり、それをクリックすると、それぞれの端末での見え方が表示されます。コンテナの幅のレンジをスライドすると、その通りに画面が動きます。ちょうどいいなと思ったところで手を止めれば、端末ごとにコンテナの幅を決められます。

スライドを動かして幅を決定

このように感覚的に操作するだけで、スマホ、パソコン、それぞれでちょうど良いコンテナの幅を設定できる、というわけです。すごく便利ですよね。

他の項目においても同様で、パソコン、スマホ、タブレット、それぞれでフォントの大きさや見出し、余白などを設定できます。

無料

最後にNeveをおすすめする理由ですが、何と言っても無料というところです。これだけ高速で、しかも柔軟なカスタマイズ性があり、洗練されているテーマなのに、みんな無料で使えてしまうというのがすごいです。無料版を使いこなして、もっと色々とやっていきたいと思ったらプロ版もあるので、そうしたニーズもカバーしています。

以前使っていたストークは、これはこれで良かったのですが、装飾が多すぎてサイトが重くなってしまっていました。ミニマルなデザインにしてからは、不要な機能も多かったです。それでストークの単価は1万円なので、私自身はNeveに変更して良かったなと思っています。

Neveの使い方

Neveは無料で使えるテンプレートが配布されています。もともと出来上がっているテンプレートをダウンロードして、文字や画像を変更していくだけで誰でもおしゃれなページを作れます。私自身は、まだ利用していないのでこれから使うのが楽しみです。

使い方についてはWPのテーマを解説してくれているyoutube動画を貼っておくので、もしよければみてみてください。英語にはなってしまいますが、ざっくりと概要を掴むのにおすすめです。

まとめ

WPの無料テーマ、Neveについてご紹介しました。Neveの良さをまとめると、

  • 高速
  • 操作しやすい
  • 無料

この3つです。特に高速さは私自身が体験済みで、非常に助かっています。

デメリットとしては、まだNeveを使っている人が少ないのと、解説しているブログや動画が少ないことが挙げられると思います。もしその辺は気にならないよという人は、一度高速テーマ「Neve」を利用してみてはいかがでしょうか。

それでは今回も最後までご覧いただきありがとうございました。この記事がどなたかの役に立てば嬉しいです。