Webライターに向いている人・向いてない人を見分けるたった1つの質問

Webライターに向いてる人

Webライターは、主婦やフリーランスなど多くの方が活躍しています。これといった資格は必要ないので、片手間に始める人も多いでしょう。間口が広く、誰にでもチャンスのある職種です。

ですが、いざWebライターとして活動してみると、向いている人と向いていない人がいるのも事実。では一体、どんな人がWebライターに向いているのでしょうか?今回はWebライター歴5年の私が考える見分け方をご紹介します。

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Webライターに必要なのは「黙々と書き続けられること」

副業で稼ぐ場合にはそこまで重要ではないのですが、もしWebライターとしてある程度の収入を得ようと思ったら、「執筆量」が必要です。

駆け出しの頃の文字単価は1円程度なので、月に10万字(月20日稼働するとすると、1日に5000字以上)を執筆しても、収入は10万円ほどです。結構な量ですよね。

私自身も1日に5000字〜1万字を書いていた頃がありました。稼働する日は、これだけの文字数を書いていくことになります。日々、5000字を書くことを想像してみてください。どう感じたでしょうか?




Webライターに向いているかどうかを判断する”たった1つの質問”

Webライターにとって大事な資質は、コンスタントに毎日書き続けられる力だと思います。

毎月の締め切りは、言わばクライアントさんとの約束で、それをしっかり守ることが本当に大切です。そして、しっかり収入を得ようと思えば1日に5000文字程度の執筆は必要となりますし、ライティングを始めた当初はそれこそ1日中パソコンに向かう日々が続くことになります。

自分がWebライターに向いているかどうかを判断するには「1日中執筆するってどう?」と自分に問いかけることで、ある程度感触が掴めるんじゃないかなと思います。




内向型と外向型

上記の質問については、「絶対に無理だ」と思う人がいる一方で、「なんとかできるかもしれない」と思った人もいるはずです。

なぜそんなにリアクションが両極端になるのでしょうか。その理由は、その人が外向型か内向型かに関わっているからではないかと私自身は考えています。

外向型、内向型というのは、スイスの心理学者カール・グスタフ・ユングが提唱した人間の性格分類です。それぞれの特徴をwikipediaから引用します(太字は筆者によるもの)。

◾️外向的な人の特徴

外向性は、外界の自分に対して第一に満足感を得る状態のことである。

外交型の人は、人間同士の相互作用を楽しみ、あることに熱狂的かつ、おしゃべりであり、はっきりと主張しつつ、また他人と群れることの多い傾向がある

外向性の人は、他の人々の周囲にいることで精力的に活動し、繁栄する。

またそれらの人々は、大きな社会的集団ー例えば、パーティー、を付き物とし、地域社会の活動、公共のデモ活動、及びビジネス・社会的な集団などであるーを付き物とすることに対して満足を得る。

また、それらの人々はグループで作業する傾向もみられる[4]。

外向型の人は、人々と過ごした時間を楽しむ場合を有り得、一人で時間を過ごした際の報酬(※)は少なくなってくる。

そのような人々は、他の人の周りにいるときに活気づけられる傾向がある。彼ら自身のみが居る場合、退屈しがちな傾向がある。

※報酬…物事に対する精神的な満足感のこと。

外向型の人のポイントをまとめます。

  • 話すことが好きで自分の主張をはっきりとする
  • 多くの人と関わることが好きで群れることが多い
  • パーティや地域活動などのグループ活動を好み、満足できる
  • 一人で過ごすことは退屈でありエネルギーを消耗する

外向的な人は、興味関心が周囲の人たちにあります。人の活動が興味関心の的です。さらにパーティやフェスなど、多くの人が集まる集団的な活動で精神的な満足感を得ます。

人に会うことが自分のエネルギーの充電方法となるので、家にひとりきりでいると退屈でしかたなく、黙々と作業するのはとても苦痛なことです。

◾️内向的な人の特徴

内向性とは、自分自身の精神状態に大部分は関心がある一面のことである[5]。

内向型の者は、一般的に、控えめで内省的と知覚される[4]。

いくらかの心理学者たちは、内向性の人々は、心理的なエネルギーが、自己の熟考を通して心身に拡大し、また他人との相互作用の間中ずっとそれは減少してゆく。(略)

内向型の者は、読書、作文、コンピュータの使用、ハイキング及び釣りなどといった独りでの活動にしばしば喜びを感じる。

ライター、彫刻家、科学者、エンジニア、作曲家、発明家などといった原型的な人々のほとんどは、専ら内向的である。

そういった人は時間を独りで過ごしやすく、また多くの人々と過ごした際の時間の報酬(※)は少なくなりやすい。

内向型の人のポイントをまとめます。

  • 一般的に内省的
  • 他人と関わっている間エネルギーを消耗する
  • 一人で行う活動が好きで満足感を得る
  • ライター、彫刻家、科学者、エンジニア、作曲家、発明家などに多い

内向的な人は、興味関心が内に向けられています。内省することが好きで、思考を掘り下げていくことに精神的な満足感があります。日記を書く人が多いのも内向型の特徴だそうです。

内向的な人にとっては、人と会うことはエネルギーを消耗することになります。大勢の人と会うパーティではどっと疲れるので、人と会うイベントが続くと疲弊します。そういうとき、内向的な人は大抵ひとりで読書したり、日記を書いたりすることでエネルギーを充電します。

ちなみに、内向型の性格は少数派のように思えますが、実際には世界の3分の1から3分の2は、内向型だと言われています。

一人で黙々と作業することが楽という性質

ユングによると、内向的な人にとっては、ひとりで黙々と作業することは楽しく生き生きできることであり、苦痛なことではないそうです。

もし、自分自身が内向型の特徴を持つと感じたなら、意外とライティング業は性に合っているかもしれません。

そしてありがたいことに、今はライティング未経験者でも仕事を受注できる環境が整っています。受注者と発注者を繋げるプラットフォームは「クラウドソーシング」と呼ばれ、多数のサイトが運営されています。

中でも有名なのはランサーズ、もしくはクラウドワークスです。Webライターという職業に興味を持たれているのであれば、まずはこの大手クラウドソーシングサイトで簡単な執筆案件から始めてみるといいかもしれません。

まずは1000文字の案件を受けてみる。そして、もう少し書けるかな?と思えば、次は3000文字の案件を受けてみる。このようにして、少しずつ受注する仕事量を増やしていけば、気づいた頃にはある程度まとまった収入になっているはずです。

ただ、あくまでも無理はしないように、自分のペースで進めてくださいね。あなたの特性を活かせることを願っています。




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