あしなが育英会への寄付について

いつもこちらのブログをご覧頂きありがとうございます。今回は皆様にお知らせがあります。

ありがたいことに、こちらのブログによる収益がある程度まとまった額になってきまして、 社会貢献活動の一環として一般社団法人あしなが育英会へ継続寄付をすることに決めました。

寄付の詳細や、あしなが育英会の概要、こちらに寄付することに決めた背景などをお伝えできればと思いこちらに書いています。もしよければご覧ください。

あしなが育英会への継続寄付を決めました

0からスタートしたこちらのブログですが細々と続けるうちに、今ではありがたいことにたくさんの方に読んでいただけるようになりました。

また、広告収入などで収益もある程度まとまった額になってきました。

それらの収益は基本的にはこのブログの活動資金にあてているのですが、 それだけではなく自分も社会の一員として何か貢献出来ればと思い、この度一般社団法人あしなが育英会への寄付を決めました。

もともとは自分たちの暮らしに少しずつ余裕が出てきた頃から、社会貢献活動として何かしら関わりたいという気持ちも大きくなってきましたが、何を始めたらいいのかもわからなかった状態でした。ずっと何かしたいという気持ちがだけがあり、今回ようやく行動に移せた感じです。

時折少額ですが寄付はさせて頂いていましたが、今回のように継続して寄付活動するというのは初の試みとなります。

毎月1回、クレジットカードで引き落としできる仕組みを使わせていただいております。割合としては収益の数%ではありますが、継続することが大事かなと思いこのようにいたしました。

継続して寄付をする場合、隔月発行の機関紙「NEWあしながファミリー」と、年に1度、子どもたちからの近況報告をいただけます。この寄付の方法についてもし気になる方はこちらから詳細をご確認ください。

あしなが育英会 寄付する(個人)

※ちなみに、あしなが育英会への寄付は寄附金控除の対象にはなりません。

当ブログの収益内容について

当ブログの収益内容について少し触れておきたいのですが、このブログも他サイトと同様に記事中に広告を貼らせて頂いております。

これらは AdSense 広告と言われるもので、 PV(ページビュー) 数に応じて収益が発生するものです。またクリックによっても収益が発生します。

また、もう一つアフィリエイトというものも使用しております。 こちらは成功報酬型広告と言われるもので、こちらのサイトからリンクを踏んで別のサイトに飛び、その遷移先サイトで商品やサービスを購入した場合に紹介手数料としてサイト運営者に報酬が入るという仕組みです。

どちらも読者さんから直接お金をいただく仕組みではありません。その点ご安心ください。これら二つが主な収益源となっております。

一般社団法人あしなが育英会の概要と寄付の使い道

また、一般社団法人あしなが育英会についてですが、こちらの団体は両親が災害や病気などに見舞われた家庭の子供たちを支援する民間の非営利団体です。支援内容は、教育支援、奨学金支援、心のケアなどです。「すべての子供に教育と成長の機会を届ける」という理念のもと活動されています。

寄付の使い道は5つの中から選ぶことができます。

  1. あしなが育英会の活動全般へのご支援
  2. 奨学金事業(国内高校・大学生等対象)
  3. 心のケア事業(国内小・中学生対象)
  4. 東日本大震災遺児支援事業
  5. アフリカ遺児の教育支援事業

このようにあしなが育英会の取り組みは様々あるのですが、私自身は大学、高校進学のための費用にあててもらうことにしました。詳細はこの通りです。

国内遺児の教育支援事業(奨学金事業)

高校・大学・専門学校などへの進学を希望する遺児たちに、返還不要の給付型+無利子の貸与型を組み合わせた奨学金を支給しています。
給付型奨学金には、「生活のためのアルバイトを減らし、勉強や読書、友達づくりに時間を使ってほしい」という願いが込められています。

引用:あしなが育英会 寄付する(個人)

学費を払うためにアルバイトに明け暮れてしまっては勉強に当てる時間もなくなってしまいます。できるだけ経済的負担を取り払い、勉強に熱中してもらいたいなと思いました。

また、学生時代には学生時代にしかできない経験があると思いますし、若いときに培った経験はその後も大きな影響を与えると思います。

自由にのびのびと生活した人たちの中から、将来の日本を支える人材が生まれるかもしれないという期待もあります。

寄付先にあしなが育英会を選んだ理由

もう少し、なぜあしなが育英会を選んだのかということについて語らせてください。

理由について率直にお伝えすると、教育に投資をすることの重要性と日本国の構造の歪みを感じていたから、となります。

そもそも税金として徴収されるお金は国のために使われるのだから、寄付などせず納税すればいいのでは?というご意見もあるかと思います。しかし、現在の日本の人口ピラミッドを考えるとどう考えても税金の配分は高齢者が優先されてしまうところがあります。

シン・ニホンを書かれた安宅和人さんを始め、日本の教育の問題点というのは有識者の方が声高に叫ばれているものの、 現状はどうしても高齢者の福祉の方にお金をかけざるを得ないという社会構造があります。自ずと、未来のための投資である教育予算まで手が回らず、日本の人材不足はますます懸念されています。

特にIT系の人材不足が深刻で、台湾のマスクの在庫を表示させるマップを数日で作り上げたIT担当大臣オードリー・タン氏のような人材が、日本からいまだに輩出されていないことには危機感を覚えます。もっと早くプログラミングを授業に取り入れておけば…と思わざるを得ません。教育は、日本という国を支える力だと思っています。

一人でも多くの人材に学ぶ機会を届けることは、すなわち日本という国を支えることになるのではないでしょうか。お金の問題で教育の機会を得られないことは、日本全体の未来に関わります。

社会全体における私個人の力なんて本当に微々たるものですが、それでも自分ができることとして継続寄付を選択しました。このお金で一人でも多くの若い人たちに教育が届けばいいなと思います。

今後の寄付活動について

今後の寄付活動についてですが、今のところあしなが育英会以外の選択肢は考えていません。

とはいえ、震災の多い国ですし何か非常事態が起こった場合に、当ブログの収益金から寄付として出させていただくことはあるかもしれません。

何か大きなお金が動くときはブログにて報告をさせて頂くつもりでいます。

まとめ

ということで今回はご報告という内容になりました。寄付活動についてご理解頂けたら嬉しいです。

ブログの読者さんから直接お金をいただくというものではないのですが、 読んでいただくことで寄付できる金額も増えていくので、一緒に社会貢献しているような気持ちになっていただけたら幸いです。

また、もちろん収益金のほとんどはブログの内容を充実させるために使わせて頂くつもりなので、今後も応援していただけると嬉しいです。

それではいつもお付き合いいただきありがとうございます。 最後までご覧頂きありがとうございました。