素人が不動産関連本を20冊読んでみた!読みやすかった本5選

今回は不動産投資について。じつは私自身、前々から不動産投資に興味があり、隙間時間に関連書籍をちょっとずつ読み進めてきました。20冊ほど読んでみて、読みやすかった本を勝手におすすめします!

不動産投資にちょっとでも興味がある人はぜひ見てみてください。

不動産投資とは?今回読んだ書籍一覧

資産運用の手法としては、株式投資やFX、投資信託、ETF、リート、先物取引、ゴールドなどの現物を保有するなど様々あります。最近ではビットコインなども流行りました。

数ある投資の中でも不動産は一番ハードルが高く、なかなか初心者には手を出しづらいところがあります。ただ、「ミドルリスクミドルリターンで手堅い」と言われるため、興味を持っている人も多いのではないでしょうか?

今回、不動産に関するあらゆる本を読み漁ってみたので、ご紹介します。リストにするとこんな感じです。

ここに挙げたタイトルが20冊分で、図書館で借りた本などを含めるともう少し多くなります。費用としては1冊1000円〜1800円くらいとして、だいたい2〜4万円くらいでしょうか。知識を得るための投資としてはかなりリーズナブルです。

今回は、戸建投資、アパート投資、マンション投資、新築、中古、などジャンルを問わず読んでみました。

素人でも読みやすかった本ベスト5

20冊読んでみて、わかりやすかった本を5冊ピックアップします。判断基準は以下の通り。

  • 内容がわかりやすい
  • 実体験に基づいていて具体的
  • 大家業に専念している(純資産も豊富)

1つ目は、わかりやすくて初心者でも読みやすいこと。不動産投資は専門的な知識が多く、どうしてもとっつきにくいので、難しいことも砕いた表現で書かれていた本をご紹介します。

2つ目は、実体験に基づいており、内容が具体的であること。一般論ではなく、著者ならではの目線やユニークな実体験が書かれているかどうかは重要です。関連書籍を読んでいくと被る内容が出てくるので、なぜその手法を選んだのかやトラブルの具体例と対処法などが詳しく書かれている本を選びました。

3つ目は、大家業で生計を立てていること。不動産投資は、借金して物件を購入していくので、「資産10億あるけれど負債も10億ある」というような状況が発生します。それでは本末転倒ですし、一度想定外のことが起これば火の車です。大家さんが財務をしっかり把握し、コントロールしていることを重視しました。

それでは、ランキングにいきましょう。

1位

初心者から経験者まですべての段階で差がつく!不動産投資 最強の教科書―投資家100人に聞いた!不動産投資をはじめる前に知りたかった100の疑問と答え

不動産投資を全く知らない人に読んでいただきたい1冊です。最初にこの本を読んでおくと、他の本を読む上で土台となる知識を得ることができます。

初心者向けに書かれているということもあり、すでに不動産投資を勉強している人からすると、少し物足りないかもしれませんが、体系的にまとめられており、全体感を知りたい場合には最適です。

2位

[新版]まずはアパート一棟、買いなさい! 資金300万円から家賃年収1000万円を生み出す極意

中古アパート投資で有名な投資家さんの本です。不動産投資は資産家が多いのですが、あまり資金がなかった著者が不動産大家となっていくまでのストーリーが書かれています。具体的な融資戦略やリフォーム戦略などがかなり勉強になります。また、困難を切り抜けてきたアイデアは脱帽です。

3位

主婦の私でもできた月収130万円「新築アパート」投資法

新築のアパート投資をされている方の本です。属性は主婦でありながら、夫の肩書きを使って銀行融資を受け、どんどん不動産投資に乗り出していきます。買い付けから融資を受けるまでの流れが非常に細かく書いてあり、勉強になります。

4位

不動産投資のお金の残し方 裏教科書

大家さんでありながら税理士でもある異色の投資家さんです。不動産投資は税務をコントロールできないと手元にお金が残らない仕組みになっており、下手すると黒字なのに倒産という事態になります。税務がいかに大事か、またどのように対策を講じれば良いのかを勉強できる本です。

5位

空き家は使える!戸建て賃貸テッパン投資法

中古の戸建を購入し、リフォームして賃貸に貸し出すという投資方法を行なっている方の本です。中古戸建は最近人気のある投資手法ですが、注意点やリスクも多い方法です。この本では、これまでにどんなトラブルがあったのか、どのようにリフォームしてコストと付加価値のバランスを取ってきたのかが書かれてあり、勉強になります。とても読みやすい点も良かったです。

番外編

わかりやすさで考えると、少し外れるのですが良著だったのでこちらも紹介させてください。

Excelでできる 不動産投資「収益計算」のすべて

税金と不動産投資は切っても切り離せないことを、数字で示してくれる本です。著者の基本的な考え方は、「不動産投資は税金まで含めて計算しなさい」というもの。所有するのは法人か個人か、いつ売却するともっとも利益が出るのか、税金を最小限にするにはどうしたら良いのか、など非常に具体的なことを学べます。

エクセルで計算できるシートも付いているので、入力するだけで大まかな損益計算が可能です。難しい用語や考え方が多いので、少し慣れてきた頃に読んでみることをおすすめします。

1人デベロッパーの勝ちパターンに学べ! 弁護士が実践する不動産投資最強戦略

土地を安く購入し、新築のRCマンションを建設し、投資家に売るというスケールの大きな投資方法を行なっている方の本です。不動産にはいくつか値段を評価する物差しがあり(一物五価と言います)、そのアービトラージ(裁定取引:価格差を利用した売買で利益を得る)を活かした手法です。ただ、こちらも専門性が高いので慣れてきた頃にぜひ。

まとめ

不動産関連書籍を20冊読んでみて、おすすめだった5冊を厳選してみました。これだけじっくり読んでみると、本当に勉強になりました。

サラリーマンやお医者さんが節税のために購入するワンルームマンションがいかにリスクの高いものなのかを知ることができましたし、利益が出る不動産を見つけることは砂山から砂金を見つけるくらいに難しいことも理解できました。

興味があればぜひ読んでいただきたいですし、購入すべきかどうか迷っているという場合でも、自分の人生プランにおいて不動産投資がプラスになるかどうかを判断するために本を読むことは損ではないと思います。

私自身は、今すぐに不動産を購入することはないと思いますが、10年後、20年後に何か役に立つ気がします。

もし気になった本があれば、ぜひ手にとってみてください!今回の情報が誰かの役に立てば嬉しいです。





お問い合わせはこちらから



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です