ホームステイの受け入れを開始して1ヶ月!トラブルや感想など

ホストファミリーの受け入れを開始して1ヶ月が経ちました。今回は、その感想をお伝えしてみたいと思います。

  • ホームステイのホストをやってみたいけど実際どう?
  • 困ったことや大変だったことを知りたい

など、興味を持っている方はぜひ読んでみてください!

ホストファミリーの魅力とは?

こちらをご覧の方は、これからホストファミリーを始めたいと思っている方かと思います。

そのきっかけとしては、

  • 異文化交流をしたい
  • 英語で話せる機会を得たい

などが多いのではないでしょうか。

実際、ホストファミリーになればこれらの目的を楽しむことができますよね。魅力的な選択肢だと思います。

日々の生活を共にするので、パーティなどで交流するよりも、仲良くなれるというメリットもあります。文化交流自体が刺激的ですし、毎日楽しく過ごせます。

私たち夫婦の場合、私は大学時代にオーストラリアでホームステイの経験があり、いつか自分もホストになりたいと思っていたこと、夫は海外事業部に所属しており、家庭で日常的に英語を使用することがモチベーション向上に繋がることが受け入れのきっかけとなりました。

ドキドキのゲストの受け入れ初体験!

ホストファミリーとして登録し、しばしの間、ゲストの申し込みを待っていましたが、今年の6月末に無事にマッチングし、ゲストを迎え入れました。

準備したことは以下の通りです。

  • ハウスルールの作成
  • 合鍵の作成
  • 当日までのゲストとのやりとり

やること自体はそんなに多くありません。ルール作りは他のサイトを参考にしながら主人と相談しつつ、思いつく限り書いていきました。また、合鍵の作成もすぐに終わります。

ゲストとのやりとりが一番時間がかかりました。家の住所、アクセス方法の案内やいつ到着するのか、緊急時の連絡先は?、部屋の様子など、チャットやビデオ通話を使いながら伝えます。

私たちも不安ですが、ゲストももっと不安なんだよなと、この時感じました。ちょっとでも安心してもらえるよう、提供できる情報は率先して伝えなければと思いました。

受け入れしてみた感想

今回受け入れをしたゲストは、非常に良い子で、とてもスムーズでした。

私たちにとっては初めての受け入れとなるため、戸惑うことも多く、もしかしたら、不快な思いをさせてしまうのでは?とヒヤヒヤしながらも、ゲスト本人の協力もあり、なんとか仲良くやっています。

一般的に、ゲストは家事や料理はしなくて良いのですが、この子の場合は率先してやってくれたり、コロナ対策にも積極的に協力してくれます。お風呂掃除や食器洗い、洗濯物畳み、掃除など、気がついたらやっていてくれてとても助かっています。

日本語も勉強しており、日常会話ができる点も助かりました。日本語でニュアンスがうまく伝わらない場合は、英語で話してもらい、「日本語ではこういう言い回しをするよ」ということを伝えます。すると、すぐに覚えて使ってくれます。

ただ、そんな子でもトラブルは0ではありませんでした。

ホームステイでびっくりした事件

ホームステイを開始して2週間目、夫の身内に不幸があり急遽二人で実家に帰らなければいけない、という状態になりました。

ゲストには「明日から帰らなければいけなくなりました。3日間家を空けるからよろしくね」とだけ伝えて、二人で帰省しました。

細かく注意喚起しなかったのは、とても良い子だし、変なことはしないだろう、という妙な安心感があったのかもしれません。

ただ、3日後家に帰ってくると、ゲストからこう報告されたのです。

「二人が帰ってくる前に、友達が近くに来て『家に遊びに行ってもいい?』って聞かれた。どうしようか迷ったけど良いよって言ってしまった」

そしてその友達は実際に家に遊びに来て、楽しく雑談して帰ったそうです。

これを聞いたときは、顔面蒼白でした。当然、私たちは何も連絡をもらっていません。ホストの許可なく、(私たちにとっては)見知らぬ他人を家に入れていた、ということになります。

ハウスルールに追加しました

日本人同士であれば、この事件の気持ち悪さがわかると思います。家主の許可なく、他人を家にあげるということはしないでしょう。それは暗黙の了解、言うなれば常識です。

しかし、今回はそれが起こってしまいました。本人としても友達が来ることを断れなかったそうですが、そこは断って欲しかった…!

ただ、ゲストを責めることはできません。それまで私たちは、友人の招待について「可能」とだけしか伝えていなかったからです。

この一件があり、やってはいけないことはハウスルールに明記しなければいけないことも学びました。今、私たちのハウスルールには

・ホストの不在時は、人を招待してはいけない

という一文が加わっています。

改善したい点

ゲストを迎えて1ヶ月、大きな事件と呼べるものは上記の1件だけでしたが、小さなことはちょこちょこと起こっています。

コミュニケーションのずれ

今回のゲストは日本語を話すことができます。ですが、微妙なニュアンスの違いまでは理解していないため、普通に話していると「ん?」と引っかかる場面が出てきます。

例えば、「この家に来てみてどう?」という質問に対し、「俺、この家いいよ!」と答えるなど。

「おそらくこの家で満足してくれているんだろうな…」と、なんとなく伝わるのですが、やはり「で」と言われるとどうも喜べません。

そこで、「その場合日本語で『で』を使うと、『仕方ないけど』『本当はもっと別の場所に住みたいけど』というニュアンスが含まれてしまうんだけど…」ということを説明しました。

すると、ゲストは驚いて「違う違う!」と訂正していました。手前味噌ですが、こうしたずれの解消をこまめにやっていかないと、後々大きな不満の塊になってしまうと思い、気をつけています。

まとめ

なんやかんやあって、1ヶ月が過ぎようとしています。色々と困ること、大変なこともあるのですが、ポイントは不満を溜めないという1点に尽きるなと思います。

ちょっとでも気になる点があれば、後で言おうはナシにして、その場で「やめて」「それはだめ」と伝える方が良いみたいです。1ヶ月ホストを経験してみての感想でした。私たちの受け入れ期間はまだ続くので、また後日談などがあればご紹介します。参考になれば嬉しいです!





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