2018年最新|ディスクリプションの最適文字数と書き方【スニペット変動への最適解】

ディスクリプション(description)の最適文字数とスニペット




ディスクリプション の最適な文字数は?

ディスクリプション とは検索結果に表示される、タイトルの下の文章のことで、ユーザーに記事をクリックしてもらうために重要なものです。

ディスクリプション があることで、タイトルだけだと伝えきれなかった記事の魅力を伝えられます。120〜200字ほど書けるので、ここでユーザーに記事のメリットをアピールできるんですね。

2018年5月に、スニペットが短くなったことにより、最適文字数をどうすればいいかと悩んでいる方もいるはず。

では、

  • どのようにディスクリプションを改善したら良いのか?
  • ディスクリプションの書き方のコツは?
  • スニペットの文字数変化に対応するのはどうしたらいい?

という、この3つの疑問を噛み砕いて解説してみたいと思います。

関連:Googleが今後重視していくEATとは?

ディスクリプションとスニペットの違いとは?

ディスクリプション(description)とは、検索結果に表示されるタイトルの下の説明文です。

この赤枠(スニペット)に表示されている文章ですね↓

ディスクリプション ,description,スニペット

ここで、ディスクリプション とスニペットの違いを明確にしておきましょう。

Google公式ヘルプから要約すると、

スニペットとは、Googleが検索結果に表示させる記事の説明文(上図赤枠)のことです。

スニペットに何を表示させるのかは、metaタグで入力されたディスクリプション やタイトルなど多数の情報を元にGoogleが決めています。

サイト運営者は、メタタグというロボット向けの印を使って、ディスクリプション(記事の説明文) を書いておくことで、Googleに対しスニペットに表示して欲しい文章を伝えることができる、というわけです。

ディスクリプション は、記事の魅力をアピールできる重要な役割をもちます。

タイトルは32文字〜40文字程度しか表示されないので、どうしても記事の内容すべてを伝えることはできません。タイトルで伝えきれなかったメッセージをディスクリプション で補うことができるんですね。

ディスクリプションは、All in One SEOというプラグインで設定できる

ディスクリプションは、プラグインを導入すると設定できます。

All in One SEO Pack -公式ページ

↑こちらからダウンロードできます。

こちらを有効化すると、投稿画面の下部にこのような表示が出ます。

こちらで検索結果に表示させたいタイトルとディスクリプションを設定できます。

入力欄に、文章を打ち込んで更新すればOKです。

ディスクリプションは完全にはコントロールできない。反映されないことも

ディスクリプションは、サイト運営側で設定することができます。

ですが、ディスクリプションをどう表示させるかはGoogleが決めています。

公式ヘルプにはこのように記述されています。

ページのタイトルと説明(スニペット)は、ページのコンテンツとウェブ上の参照元ページの両方を踏まえて、自動的に作成されます。スニペットとタイトルは、各検索結果を最大限にわかりやすく伝え、ユーザーが入力したクエリとの関連性を説明することを目標としています。

これらの元になる情報は、各ページのタイトルやメタタグ内の説明情報など、多数あります。また、公開されている情報を使用したり、ページのマークアップを基にリッチ スニペットを作成したりする場合もあります。

Google で表示される個々のサイトのタイトルやスニペットを手動で変更することはできませんが、できるだけ関連性の高いものとなるよう常に努めています。

(太字は筆者によるもの)

引用:Google公式ヘルプ「検索結果に効果的なタイトルとスニペットを作成する

つまり、完全に運営者側でコントロールできるわけではないんですね。入力したディスクリプションが反映されないこともあるはずです。

  • 意図しないクエリで検索結果に表示されたとき
  • ディスクリプションを設定していないとき

などは、Googleが自動的に記事中の文字を抜き出して表示します。

 

表示されるかはわからない、でも適切なディスクリプションを設定しよう

誤解を避けるために念のために伝えておくと、「ディスクリプション を書けば検索順位が上がる」ということではありません。

タイトルと同じく、ただ書くのではなく、ユーザーがクリックしたくなるような文章を書く必要があります。

記事の魅力がより伝わるようなディスクリプション に設定しておくことで、それが検索結果に表示されたときに、ユーザーへの訴求力が上がります

Googleも、適切なディスクリプション を設定するように推奨しています。

Google では、ページ上のコンテンツのみから取得できる情報よりもページの概要を正確に説明できると判断した場合、ページの <meta> ディスクリプション タグを使用して、検索結果のスニペットを生成することがあります。

一般的に、メタ ディスクリプション タグはページの内容を簡潔かつわかりやすく要約したもので、ユーザーの関心を引くものである必要があります。

つまり、そのページがまさに探していたものだとユーザーに確信させる、宣伝文句のようなものです。メタ ディスクリプションの長さに制限はありません。ただし検索結果のスニペットは必要に応じて切り詰められます(端末の幅に合わせる場合など)。

(太字は筆者によるもの)

引用:Google公式ヘルプ「検索結果に効果的なタイトルとスニペットを作成する

ディスクリプションを設定することで「クリックしてもらう可能性を高める」と考えてください。

効果的なディスクリプションと効果がないディスクリプションの違い

ここまでみてきたように、ディスクリプション はユーザーに記事の魅力を伝えなければいけません。

効果的なディスクリプションとそうでないものの違いは何でしょうか?例を使ってご紹介します。

クエリ:ディスクリプション コツ

◯良い例

効果のあるディスクリプションを書くコツは5つ!「文字数は上限まで描く」「キーワードを前方に」「内容は具体的に」「解決方法を明示」「無駄を省く」この5つのポイントを守ればクリック率が向上します。初心者が迷いがちな点を例文を用いて説明します。そもそもディスクリプションは不要?最適な文字数は?など疑問を解決します。(155文字)

 

×悪い例

ウェブライターを始めたての人が気になる「ディスクリプションの書き方」をご紹介します。多くの人がどんな風に書けばいいのか悩んでいるのではないでしょうか?ぜひこちらに書いてあるコツを参考にして、あなたの記事作成に役立ててください。(109文字)

 

それぞれ、どこに気をつけているのかを紹介します。

ディスクリプションの書き方①文字数いっぱい記入する

ディスクリプションは、目一杯入力しておきましょう。300字ほどまで入力できると思います。

たまに一言だけ書かれているサイトを見ますが、これは非常にもったいないです。

ディスクリプションが書かれていなければ、ユーザーは「より確実に自分の情報が取得できそうなサイト」に流れます。

少なくても150字ほどから300字くらいで、記事の魅力やメリットを伝えるといいと思います。

 

注※スニペットの文字数は2018年5月に150〜170字に戻った!ディスクリプションの最適文字数は?

ディスクリプションが表示されるスニペット(上画像赤枠)の仕様はGoogleの都合でコロコロと変わります。突然、長くなったり短くなったりするんですね。

こちらのTweetによると、

kreative Stationさんが

現在のスニペットは、以前の長さ (150-170字) に戻っています。
数週間前、@searchliaisonの発信で、Googleがメタディスクリプションについて公開したことを確認しました。」

と伝えています。kreative Stationという方はSEOやSEM、コンバージョン最適化などの分野でお仕事をされている方のようです。

@searchliaisonは、Googleが発表した内容をTweetしてくれるアカウントです。フォローしておくと、最新情報が入ってくるのでおすすめです!

この情報によると、

それまでは、300字程度が表示されていたため、今は約半分の150字程度しか表示されなくなった、ということです。

このように、スニペットの文字数はGoogleの基準でコロコロと変化してしまいます。

 

そこで、ディスクリプションの文字数は

  • 300文字程度を入力しておく
  • 無駄を省き、重要なことは前半に書く

この2つをおすすめします。スニペットが切り詰められたとしても、ちゃんと意図が伝わるようにしましょう、ということです。

あんまり関係のないことをダラダラ書かないように気をつけたいですね。

 

ディスクリプションの書き方②対策キーワードを1回以上入れる

SEOライティングで狙っているキーワードは確実に1回以上、できるだけ前半に入れることをおすすめします。

上の例で言うと、

良い例は、前半に「ディスクリプション コツ」というキーワードが入っています。

悪い例は、ディスクリプション のワードは入っていても、コツと言うワードが入っていないんですね。

これだと、ディスクリプション のコツについて書かれた記事だとGoogleに認識されづらいです。

しかし、これは「キーワードを詰め込めばいい」ということではないので注意してくださいね。

たまに、

ディスクリプション のコツをご紹介します!ディスクリプション のコツって?クリック率が上がるディスクリプション には5つのコツがあった。ディスクリプション のコツをマスターして、検索上位を狙いましょう。

といった、キーワードをとにかく詰め込んだ文章を見かけますが、これだとユーザーに対して伝えられる情報量が激減してしまいます。

160字しかないので、単にキーワードを繰り返すよりも、その文字数を使ってメリットを伝えた方がいいです

というのも、ディスクリプションを読むのは「人」なんですよね。解決策を求めてクエリを入力したユーザーに、魅力を伝えなければいけません。

キーワードを無理に詰め込んでいる文章は違和感が出ますし、言いたいことが伝わらない可能性があります。それなら関連キーワードを盛り込みましょう。

 

ディスクリプションの書き方③課題解決方法を書く

ディスクリプションでは、ユーザーが困っていることに対して、「解決方法はこれです」と伝えます。

ここでのポイントは、「この記事で解決できます」と書くのではなく「この記事でこんな風に解決できます」と解決方法を具体的に示すことです。

悪い例をもう一度見てみましょう。

多くの人がどんな風に書けばいいのか悩んでいるのではないでしょうか?ぜひこちらに書いてあるコツを参考にして、あなたの記事作成に役立ててください。

文字数は十分あるのに、肝心な解決方法は書かれていません。

「なにかが書かれている」ことはわかるのですが、これだと「なにが書かれているかが明確な記事」へとユーザーは流れてしまいます。

記事に書いてあることを、出し惜しみすることなく記述することをおすすめします。

ディスクリプションの書き方④関連キーワードを盛り込む

ディスクリプションには、狙っているメインのキーワードだけでなく、関連キーワードも盛り込みましょう。

効果のあるディスクリプションを書くコツは5つ!「文字数は上限まで描く」「キーワードを前方に」「内容は具体的に」「解決方法を明示」「無駄を省く」この5つのポイントを守ればクリック率が向上します。初心者が迷いがちな点を例文を用いて説明します。そもそもディスクリプションは不要?最適な文字数は?など疑問を解決します。(155文字)

盛り込んだキーワードは

  • ディスクリプション  不要
  • ディスクリプション  文字数

です。

ただ、1つ注意点がありまして、

盛り込むキーワードは記事内で記述しているものだけにしてください。

というのも、キーワードの答えを期待して記事に来てくれたユーザーをがっかりさせてしまうからです。

「盛り込んでおけばOK」ということではないので注意してくださいね。

関連キーワードは、優先順位は高くないので、後半に盛り込むといいと思います。

ディスクリプションの書き方⑤無駄な表現を省く

よくありがちなのが

  • ご紹介します
  • ぜひご参考にしてください
  • 〜なのではないでしょうか?

というフレーズ。これらはディスクリプションには不要です。

なぜなら、

文字数が限られている中で、ユーザーにメリットを伝えなければならないからです。

ウェブライターを始めたての人が気になる「ディスクリプションの書き方」をご紹介します。多くの人がどんな風に書けばいいのか悩んでいるのではないでしょうか?ぜひこちらに書いてあるコツを参考にして、あなたの記事作成に役立ててください。(109文字)

先ほどの悪い例でいうと、太字の部分です。

ほとんど意味のないフレーズを使うのであれば、その分記事の内容を具体的に示した方が良いです。

無駄な表現は極力削るようにしてみてください。

メタディスクリプション(meta description)は必要・不要?

メタディスクリプションは結論から言えば、

必ずしも必要ではないものの、入れておいた方がいい

ということになります。Google公式ヘルプには、このような記述があります。

質の高い説明を使用する。 最後に、説明はコンテンツを正確に表したものである必要があります。メタ ディスクリプションは、ユーザーが見るページには表示されないため放置されやすいものですが、質の高い説明は Google の検索結果に表示されることがあり、検索トラフィックの質と量の改善に大いに役立つ可能性があります。

引用:Google公式ヘルプ「検索結果に効果的なタイトルとスニペットを作成する

ディスクリプションがなければないで、勝手にGoogleが記事からテキストを抜粋するようになっています。そのため、必ずしも要るわけではありません。

ですが、「人に対して記事の魅力を伝える」という視点で考えたとき、記事の抜粋ではなく運営者さんが考えた文章の方がよりユーザーに伝わると思いませんか?

Googleもディスクリプション の記述を推奨していることですし、あなたの検索流入に貢献してくれるはずです。丁寧に設定していきましょう!

ちなみに、メタキーワードは一昔前は1記事1記事設定していた人もいらっしゃるかと思いますが、現在はほぼ設定する意味はありません。

 

また、Googleの仕様がいつどのように変更になるかは、読めません。

古い情報ではなく、常に最新情報を追っていきましょう。

ディスクリプションを改善して設定しよう

ディスクリプションの書き方は以上の通りです。ポイントはこちらの5つ。

  1.  文字数いっぱい記入する
  2. 対策キーワードを1回以上入れる
  3. 課題解決方法を書く
  4. サジェストワードを盛り込む
  5. 無駄な表現を省く

これを意識して書くことで、クリック率は上がるはずです!ぜひ、試してみてください!

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