自己投資を無駄にせず資格をお金にする8つの方法

「資格はお金にならない」とはよく言われることです。資格取得にかかった費用を回収できなかったり、「資格はなんの役に立たなかった」という声もちらほら聞いたりします。しかし、本当にそうでしょうか?

今回は、資格をお金に転換した実例をもとに、その考え方を紹介します。

お金を生み出すための8か条

経営コンサルタント藤井考一さんは、著書「“>お金を稼ぐ!勉強法 「学んだこと」を「お金に変える」技術」のなかで、稼ぐためのキャッシュポイントは8つあるとご紹介されています。

<書く>

メールマガジンの発行、雑誌にコラム、インタビュー記事を連載、雑誌社のWebサイトに記事を掲載、書籍を出版

<相談に乗る>

コンサルティング契約、企業、行政の相談員、電話コンサルティング、eメールコンサルティング

<商品を開発、販売する>

自分のセミナーをビデオ化し販売、メルマガのバックナンバーを小冊子として販売、メルマガのグレードアップ版を有料で配信

<お墨付きを与える>

書籍の監修、ビジネスプランの審査員、監修員、企業の格付け

<話す>

講演会、勉強会で講師として講演、自主セミナーの主催と講師として講演、行政やセミナー会社の公園に講師としてお呼ばれ、セミナー会社のビデオで講師

<集める>

オフ会の主催、メーリングリスト、掲示板の主催、会員組織の主催

<マッチングする>

経営者の仲介、支援業者の紹介

資格を取得するときに学んだことを、自分なりに落とし込み、わかりやすく話したり、書いたりすることで、お金を生み出すことができる、ということです。意外とキャッシュポイントって多いんだなと感じませんか?

藤井さんは1966年生まれですので、メールマガジンや雑誌への寄稿といった手段を使ったようですが、2020年現在は、インターネットが発達して環境が整っており、SNSやブログを使えば誰でも、書いたり、話したりできます。

お金を稼ぐことのハードルはかなり下がっているのではないでしょうか。

実例紹介

私の場合の実例を紹介します。

数年前になりますが、整理収納アドバイザー1級を取得しました。難易度としては、そんなに難しくはなく、7割〜8割の人が合格するような資格でした。

資格取得のためにかかった費用は、ちょっと確かではないのですが、だいたい教科書代の10万円程度だったと思います。当時の自分にとっては、思い切った金額でした。

そして、どうなったかというと、このとき使った10万円は100万円以上になって返ってきました。投資効果としては10倍です。自己投資が一番効果があるということはよく聞く話ですが、自分自身もこのとき実感しました。

資格をお金にするためにやったことと

資格をお金にするためにやったことは、上記の8つのキャッシュポイントでいうと私の場合は「書く」「相談に乗る」ことでした。

ブログを立ち上げ、整理整頓に関することや、自分自身が気をつけていること、断捨離する基準などを発信していきました。

だんだんとアクセスが増えていき、次は無料で相談に乗るようになりました。片付けが苦手な人の悩みを聞いたり、解決策を提示すると、感謝されますし、やりがいを感じていました。

そんなこんなで続けていると、ブログによる広告収入が入るようになり、稼げるようになったのです。

稼ぐために思考を転換

勉強することは大事ですし、自己投資はリターンが大きいと身をもっておすすめできます。資格を取得したら、どんどん活かしていきましょう。8つのキャッシュポイントの中から、あなたができることは何かを考えてみるだけでも楽しいと思います。

注意点としては、国家資格以外であまりにも高額な費用が必要な資格やセミナーは中身がないとことが多いので、どの資格を取るのかの選定は慎重に判断してくださいね。

ということで、今回も最後までご覧いただきありがとうございました。この記事が皆さんの役に立てば嬉しいです。