株式投資で利益を出すコツ。感情コントロールゲーム

私たち夫婦は、ともに個別株投資をやっています。家計の貯蓄はインデックスで積み上げているんですが、各々個人の資産は自分で運用しています。

私のスタンスは個別株の長期保有、夫のスタンスは個別株で短期保有です。夫の方は本格的に始めて3年くらいですが、かなりの収益を出しています。

そして最近もまた、仕込んだ株が吹き上げてました。

この件について単純にすごいなと思うと同時に、株式投資をやる上で非常に重要な要素が含まれているなと思ったので、書き留めておこうと思います。

夫の株が吹き上げてる

私は私で、夫は夫で自由に株式の売買を楽しんでいるのですが、ここ数日ちょっとしたイベントがありました。夫が数ヶ月前に仕込んでおいた株がここ数日吹き上げているんです。

チャートを見せてもらったんですが、羨ましいくらいの上がり方でした。ほぼ垂直上昇です。笑

しかもまだまだ上がりそう、という状態。

私は分散型ですが、夫は一点突破型なので自分の貯蓄を全部その株に突っ込んでます。だから、利益も結構期待できるんじゃないかなと。

で、ここからが本題で、この話「へぇすごいね」で終わらせたくないんですね。株式投資をする上で非常に重要なファクターがあると思っています。

株式の難しいところ

株式投資の難しいところはタイミングです。夫の場合グリップ力がなく、なかなか上昇しない株に痺れを切らして売却したすぐ直後に吹き上げるということが度々ありました。

手放して別の株に乗り換えたあと、以前保有していた株のチャートを見て「あの株、こんなに上がったの?」と残念がる姿をなんども見ていました。まるで元カノのSNSをのぞいている人みたいです。笑

株式投資の世界にタラレバを持ち込むとドツボにはまるのでやらない方がいいんですが、気持ちはわかります。損切りした後に、株価が上がっていたら「むむ?」と思いますよね。

自分の癖を理解して調整する

株式投資をやる上で重要なのは、自分の癖を知ること、そしてその癖を調整していくことだと思っています。

夫の場合、読みは当たっていました。それは過去の取引からも言えることです。しかし、保有し続けることができず手放してしまう所に課題がありました。つまり、しっかりリサーチして「この株はイケる」と思ったのなら、あとは辛抱強く待つことができれば、いつか上昇する、という仮定があったんです。

今回の株についても、何度も「もう売ってしまおうか」と思ったはずです。しかし、それを乗り越えて辛抱強くグリップしたことで、やっと今回の急上昇を迎えました。

感情コントロールゲーム

株式投資は、自分なりの成功法則を見つけることが肝心だと思っています。人それぞれ、危険や欲に対する反応は違います。感情コントロールゲームだとも言えるかもしれません。

ホモ・サピエンスというベストセラーの著者、ユヴァル・ノア・ハラリによると、人の感情は単なるアルゴリズムにすぎないそうです。私たちの怒り、不安、悲しみ、焦り、喜び、照れ、などの感情は、物事に直面したときの生物学的反応にすぎず、そこに意味はないということです。

だとすれば、自然に湧き上がってくるこれらの感情を、コントロールするのは私たち次第です。株式投資は、ほぼ自分の感情との戦いなので、ここを攻略できればより楽しめると思います。

まとめ

株式投資は慣れてくると非常に面白いです。始めは、購入した株の株価がちょっと下がっただけで、どうしようと不安になっていましたが、最近ではそういうこともなくなりました。

自分のお金を預けているので、どうしても一喜一憂しがちですが、ゲームだと割り切ればけっこう楽しめるのではないかなと思います。

こちらをご覧の皆さんも肩の力を抜いて、まずは少額から始めてみてはいかがでしょうか。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。この記事がどなたかの役に立てば嬉しいです。