初めて株を買う人におすすめの選び方

「株式投資をやりたいけれど、何を買えばいいかわからない」

こんな人に向けて、初めての株の選び方をご紹介します。

インデックス投資と違い個別株投資はかなりリスクが高いので、財務諸表などの知識があったほうが良いのですが、今回は難しいことは抜きにして、最低限の知識だけで選ぶ方法をお伝えします。

株式購入はあくまでも自己責任なので、参考程度に留めてくださいね。

投資の種類

まずは投資の種類をご紹介します。多種多様あるので、ここですべてをご紹介することはできないのですが、主要なものをおさえておきましょう。

種類はこちらです。

  • 株式投資
  • インデックス投資
  • FX
  • 不動産投資
  • 仮想通貨取引

投資と言えば、だいたいこの辺の話になります。

それぞれの投資の難易度

そして、それぞれの難易度についてですが、簡単な順に並べるとこの順番だと考えてください。

  1. インデックス投資
  2. 株式投資
  3. FX
  4. 不動産投資
  5. 仮想通貨取引

もっとも取り組みやすいのがインデックス投資。リスクが少なく、積み上げていく方法なので少しずつですがリターンも見込めます。

次に株式投資です。この場合は個別株投資ですね。株式投資は取引の時間帯が限定されていますし、将来性や倒産リスクも”ある程度”予測が可能です。とはいえ、損をする可能性もかなりあるので、インデックス投資よりは難しいです。

3つ目はFX。これは各国間の為替を元にした取引です。市場が24時間空いているため、気が休まることがありません。私自身はノータッチの分野です。

4つ目は不動産投資。仕組みとしては非常にシンプルなのですが、物件の見極めと初期投資費用のハードルがあるため、難易度は「高」だと言えます。

5つ目は仮想通貨取引。これは投資ではなく投機ですね。今の段階では単にギャンブルです。利益は雑所得になるので、爆益を得たとしても半分税金でもっていかれますし、あまりおすすめできません。

ちなみに、今でこそこんな風にえらそうに言ってますが、私自身仮想通貨で大損したことがあります。笑 痛い勉強代でした。

株式投資の中でもスタンスが異なる

そして、それらの投資の中でもさらに独自のやり方があります。個別株投資だと、長期なのか、短期なのか、分散なのか、集中なのかで分かれます。方向性は個々人の特色や目指している方向性を踏まえて模索していくことになります。

このスタンスについては、他の人の手法を真似することはできるのですが、人間が1人1人違うように、その手法があなたに合っているかはわかりません。

損をしたときの感情、利益を出したときの感情、塩漬けになったときの感情、それぞれの反応を自覚し、対処することが必要となるのですが、その対処法がその人の投資のスタンスを作っていくことになります。

株式の選び方

個別投資をやるなら、ある程度の知識が必要です。ただ、始めてみないことには自分の癖も知りようがありません。

そのため、今回は株式投資を初めてやるという人に向けて、おすすめの選び方をご紹介します。

  • サービスや製品を利用している企業
  • 今後も数年にわたって応援したい
  • 自己資本比率が高い

この3つを押さえた株を選んでみてください。

サービスや製品を利用している企業

あなたの1日を振り返って、どのサービスをもっとも使っているかを考えてみてください。

朝起きて、支度をして、出勤して、仕事して、ランチして、帰宅して、家で夕食を食べ、お風呂に入り、ベッドで就寝する。

この間、あなたがよく使うサービスは何でしょう?

今後も数年に渡って応援したい

さらに、よく利用するサービスや製品のうち、今後も数年にわたって応援したいと思えるものはあるでしょうか?

自ずと使い勝手が良く、家族や友人にもおすすめしたいと思えるものに絞られてくると思います。

自己資本比率が高い

そして最後に、その企業の健全性を確認します。株式投資でもっとも怖いのは倒産リスクだからです。

その企業の財務諸表の中の1項目だけをチェックしましょう。「自己資本比率」です。

これが60%以上あればOK、最低でも40%ほどは欲しいところです。ここを確認して、問題なければ購入リストに入れてみてください。

まずは1つ買って経験値を積もう

株式は、だいたい10万円〜20万円ほどあれば購入できます。

この金額をまずは貯蓄で貯めて、いざ挑戦してみてください。1つ購入すれば、株価が下がったり上がったりして、自分の浮き沈みを経験できます。

買わないと経験できないことなので、まずは1つ買ってみましょう。

まとめ

初めて株を購入する人におすすめの選び方をご紹介しました。

株式を購入するということは、その企業の株主になるということです。いわば、運命共同体です(笑)

だからこそ、「この企業を応援したい!」という気持ちこそが大事だと私自身は思っています。そういう気持ちでいればお金は後からついてくると思いますよ。

それでは今回も最後までご覧いただきありがとうございました。この記事があなたの参考になれば嬉しいです。