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1年間無職生活したらこうなった【擬似FIRE】

FIRE,働かない,働きたくない

みなさんこんにちは!

今これを書いているのが2024年の3月14日。あ、ホワイトデーじゃん!

そんなことはどうでもよくて。

ここ1年ほどずっと無職で暮らしていました。ニートというべきか、無職というべきか、世間的には専業主婦という立ち位置になるんだと思いますが、この令和の時代に専業主婦って名乗るのもなんだか…と思うので、「無職」ってことにします。ニートでもいいか。

今回は、1年間ニートをしてみた私の生活や考え方をご紹介します。「働かない暮らしってどんなもの?」と気になっている方のご参考になれば嬉しいです。

さっそくいきましょう〜。

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毎日やることない

来る日も来る日も、何も予定のない日々を過ごしていました。

特に遊ぶ予定を入れることもなく、勉強するわけでもなく、まっじで何もしない日々でした。笑 引きこもりのニートwww

やることといえば

  • 買い出し
  • 夕食作り
  • 掃除、洗濯

以上。

一応、旦那さんがいるときはちゃんとご飯を作ったり、買い物したりはしていて、ただ年の3分の1くらいは長期出張で家を空けるので、その間はただの一人暮らしのニートでした。

掃除、洗濯も毎日やるわけではなく、子供もいないので子育てなどもしてなく、やることのない日々を過ごしていたわけです。

働かず、稼がず、このブログも時々気が向いたときにメンテナンスするくらいで、およそ収入を生む行動をしませんでした。今こうして記事を書いてますが、びっくりするくらい書き方を忘れています。あれどうするんだっけ、これどうするんだっけと右往左往しているなう。感覚戻ってこい!笑

※ちなみに私がニートになることについては旦那さんの了解を得ています。夫婦仲はいいよ!

そもそものきっかけ

そもそも、なぜニートしようと思ったのか?きっかけとしては大きく分けて2つありました。

phaさんの影響を強く受ける

京大卒のニートでpha(ファ)さんという方がおり、私はものすごく彼の影響を受けております。知ってる人いるかなぁ、彼の代表的な著書をいくつか貼っておきますね。この人の生き方を知る中で、ぼんやりと「働かずに生きたい」と思っていきました。

働くことこそ正義!バリキャリ万歳!という思考回路だった私にとっては、phaさんの言葉はずしずしと胸に響きました。価値観を真正面から叩き割られるみたいで、いい感じでした。そういう生き方もあるのか、肩に力入ってなくていいなと思っていたんですよね。

FIREの擬似体験をしてみたい!

また同じ頃、世間ではFIREなるものが流行っていて(Financial Independent Retire Earlyの略で、経済的に独立し早期リタイアするライフスタイルのことです)、自分もそうなりたいと思いました。実際には、完全FIREにはまだまだですが、擬似体験しとく分には良いだろうと思い、まずは1年間、本当に働かないとどうなるのか?を体験したい!やろう!と。当時、法人をやっていましたが解散するタイミングで、なし崩し的にニート生活に突入しました。

FIREについても代表的な書籍(外国籍の著者二人と日本人のFIREした有名人)を貼っておきます。気になった方はチェックしてみてください。

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1年間ニートをやってみて気づいたこと

ニートするぞ!働かないぞ!と決めて、ダラダラと毎日を過ごしてみたのですが、気づいたことがいくつかありました。

時間が有り余る

それまでは「ちょっと待って、1日24時間って少なすぎじゃない!?」と思っていたのに

  • 働かない
  • 出社・通勤しない

この2つをコンプリートしただけで、一気に時間が余るようになりました。例えば私の正社員時代は、単純計算で休憩込みで1日10時間労働、プラス通勤1時間、それから掃除洗濯料理、お弁当作り、お風呂やケアなんかをしていたら1時間〜2時間かかり、働くだけで、1日のうち13時間が持ってかれてました。8時間睡眠すると合計は21時間なので、自分のための余暇時間は3時間。うっかり残業などしようものなら、時間は溶けて消えていってましたね。

それからフリーランスになり、「通勤」が消えたので自由な時間は増えましたが、それでも割としっかり働いていたので自由な時間は言うてさほど増えず…。

しかし、ニートとして「働かない」と心に決めて実験をしたところ、今度はどーんと時間が余りまくりました。

暇な時間をどう過ごすか

「君たちはどう生きるか」ならぬ「暇な時間をどう過ごすか」

ニート生活の最初の3ヶ月程度はもうウハウハ!って感じでした。自由なことが嬉しすぎて、見たかった映画やドラマをひたすら鑑賞したり、行きたかった吉祥寺のカフェ巡りをしてみたり、好きなタイミングでふらっと温泉行ったり。朝、起きる時間も気にしなくていいし、寝たい日はただひたすら寝たりしていました。

ただ、だんだんとそれらに飽きてくるんです。自分でもそんな自分に「なんてこっった!」と嘆きました。

しかも働いていないので、自由に使えるお金ってそんなに多くなくて、高級ホテルや高級レストランで散々できるかといえばそんなことない。

テーマは、「いかにお金を使わずに日々を楽しく暮らすか」に移っていきました。人生楽しんでいる人って、お金使わずに楽しむ方法をたくさん知ってる感じがします。いいですよね、眩しい。

謎に陰謀論にハマった(笑)

暇すぎてYouTubeを漁っていたところ、陰謀論にハマりました。笑

あれ、なんですかね、なんか惹きつけられるものがありますよね。「2025年日本滅亡!」なんて言われたら「えぇ!?私たち死んじゃうの!?」とびっくりしてクリックしちゃうし、陰謀論ってこう、うまーく知りたい欲を刺激してくるんですよね。もっと知りたい!と思って深みにハマっていく感じです。気づいたときには沼の住人。笑 しかも肝心なところは教えてくれないという…。うぅ、巧妙だ!

で、今は陰謀論にハマっていた時期は過ぎたんですが、振り返ってみると「あの時間ってなんだったんだろう」と。未来予知なんて誰にもできないし、備えろ!と言われても限界があるし、特にできることないのに異常に怖がっていた気がします。

なんというか、目的を持たずにふらふらしてると、目的を持った人の渦に簡単に巻き込まれるなと。不安を煽る商法には気をつけよーと思いました。

社会の役に立っていない焦燥感

これはたぶん人によりますが、「社会の役に立っていない」感覚に襲われる人もいるかと思いました。私はちゃんと襲われました。もう大波のようにザザザーと押し寄せてくるんですよね、ふとした瞬間に。

だから、何かに急かされるようにボランティアの募集を見てみたり、登録したりしてました。ボランティアをやることはなかったですが、近所のゴミ拾いなんかはやってました。貢献してるか否かではなく、少しでも役に立とうというパフォーマンス的な、自分への慰め的な意味合いが強かったなと思います。

将来への不安感が襲う

唐突に「え、このままで大丈夫なん、自分!?」という不安感に襲われます。意味もなく求人案内を見たり、キャリアの棚卸しをしてみたり、働かないと決めたのになぜか応募してしまったり、興味ない分野の資格取得の本を買って、全然手をつけなかったり…。何やってるんだろう自分と。もがいてる感、半端なかったです。笑

なんとなく「このままじゃいけない!」と漠然と不安になっていたのですが、不安から来る行動ってあんまり実を結ばないなとも思いました。不安を感じたときは、対症療法的に行動するのではなく、なぜそんな不安を感じているのか?に焦点を当てて内観することが大事だと思いました。

結局人間何かやり始める

それで1年間、ただひたすらにニートした結果、今は勉強を始めました。まだ本格的に働いたり、稼いだりはしない予定ですが、今は楽しんで学べる分野を見つけたので結構ハマっています。やっぱり学ぶって楽しいですね。

何もしないことを目指した1年間でしたが、結局何かやっていないと謎の不安や焦燥感、責任感に襲われてしまうこともわかりました。

FIREの予行練習だ!なんてふざけたことを考えていましたが、結局何かビジネスや副業をやりながらFIREする”サイドFIRE”が至高のライフスタイルなんじゃないかと思います。

あとやっぱりお金好きだし、稼ぎたい欲が湧いてきたので、どうやってお金を得ようか考えてます。笑

とりあえず今は、これからが楽しみです。自由な時間は満喫しつつ、趣味として勉強して、それを活かすことができたらいいなぁ。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!また次の記事でお会いしましょう〜。

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ABOUTこの記事をかいた人

東京で夫婦二人暮らし。30代在宅フリーランス主婦。新卒で社会人を経験後、2015年よりWebライター、ブログ運営に転向。過去に月間20万PVのサイトを売却した経験があります。こちらでは"豊かな暮らしを作る"をモットーに買ってよかったモノ、やってよかったコトなどをご紹介しています*お役に立てたら嬉しいです!
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