Netflix「海街チャチャチャ」が最高すぎた。韓国ドラマの感想(ネタバレなし)

みなさま休日どのようにお過ごしでしょうか?私はもっぱら、空いた時間に韓流ドラマを見ているのですが、すごく面白いドラマを見つけてしまいました。タイトルは「海街チャチャチャ」。韓国語では「갯마을 차차차」。ケンマウル チャチャチャと読みます。直訳すると漁村チャチャチャになるそうですが、チャチャチャの響きは一緒ですね。題名からしてなんだか明るい雰囲気が伝わりますよね。

今回は皆様に海街チャチャチャの魅力をご紹介します。もちろん、ネタバレなしなので安心してください!笑いあり、涙ありの究極のヒーリングドラマだと思います。疲れた心を癒すにはもってこいですよ。

海街チャチャチャのあらすじ

まずはあらすじから。公式サイトから引用しますね。

都会を離れ、海辺の町で開業した歯科医と、できないことなど何もない”万能ニート”の青年。すべてにおいて正反対な2人は、何かにつけて衝突してばかりで…。

「補佐官」のシン・ミナと「スタートアップ: 夢の扉」のキム・ソンホが出演する、小さな町を舞台にした優しいラブストーリー。

Netflix公式ページ 海街チャチャチャ

万能ニートって何?と思われる方も多いと思いますが、その名の通り、呼ばれたらなんでもこなしちゃう万能な人、でも定職にはついていないのでニートという扱いです。この辺りは、ドラマを見ていくにつれて分かってくるのでここでは伏せておきますね。

ジャンルはコメディ&ロマンスです。ストーリーや台詞回しに笑いも入れつつ、主人公二人のもどかしい恋愛模様も描きつつ、周りの人との人間関係の変化やそれぞれの抱えている事情なんかも描きつつ、という感じでかなりテンポよく進んでいきます。

youtubeに公式予告動画が上がっているので、もしよければこちらで雰囲気を見てみてください。キムソンホ(万能ニート役の主人公)の爽やかでまぶしい笑顔に心をぶち抜かれることでしょう。笑

ヒロインの歯科医を演じたシンミナも役にどハマりしていてめちゃくちゃ好印象!しっかりしてるのにキュートなところもありギャップがたまりません。

ドラマを見た感想<ネタバレなし>

ここからは、ネタバレにならない範囲でドラマの感想を書いていきますね。これから観る人も安心して見られる範囲で語っていきます!

海街という設定で景色に癒される

まず海街という舞台設定が最高でした。冒頭でご紹介しましたが、韓国語のタイトルをそのまま訳すと「漁村チャチャチャ」(ちなみに英語は「Hometown chachacha」です)。

漁村と名付けられている通り、舞台は都会のソウルから車で1、2時間というちょっと離れた場所にあるのどかな村です。海が目の前にあり、砂浜や美しい海のシーンがしょっちゅう差し込まれます。漁船が海を渡っていく景色、紫色やオレンジ色に染まる夕陽や朝焼け、太陽の光をキラキラと反射させる水面。そんな美しい景色が観る人の心を癒してくれます。

挿入曲である Romantic Sundayは、このドラマの雰囲気にドンピシャではまっていて、おそらく皆さんもドラマを見終わる頃には「しゃーら、らららららら、ろまんちっくさんでー」というフレーズを思わず口ずさんでいることでしょう。笑

俳優、女優陣の演技がうますぎる

あと、海街チャチャチャが神すぎる理由に、俳優さん、女優さんの演技がうますぎることが挙げられます。どのくらいの演技力か、というのはうまく伝えられないのですが、例えば日本でいうところの吉田羊さんが近いかな?と思います。自然体で感情が豊かに伝わってきて、セリフを読んでいる感覚が全然しない、みたいな感じです。

主人公役やヒロイン役だけでなく、脇役ががっちり固められていたのもよかったです。誰一人として浮いている人がいないので、自分もコンジン村の村民であるかのような感覚に。笑

きっとみなさんもグイグイ引き込まれるはずです!

脚本、台詞回しが面白い

それから台詞回しがよかったですね!日本の文化だと、あまり物事をはっきり言わない、もしくは衝突を避けるところがあるかと思いますが、韓国では思いっきりぶつかります。喧嘩も激しいし、あからさまな嫌味も多いし、日本だとデリカシーがないと捉えられるような発言も多いです。だから慣れるまではちょっとヒヤヒヤしました。笑

そんな感じなのに、肝心なところは言わなかったり、変に強気ぶったりしてしまったり、そういうもどかしいところもあったりして、私なんかは画面の前で何度も「あ〜もう!」と声に出てしまったりしました(めちゃくちゃ感情移入してしまってますよね 笑)。登場人物たちはちょっとクセのある人でも、なんだか嫌いになれなかったり、憎めなかったり……、そして最終的にはコンジン村のみなさん大好きです!みたいな気持ちにさせられます。

それから登場人物たちの気持ちを婉曲的に例える演出も最高で。すごく細やかで、丁寧な描写に脱帽でした。そんな台詞回しにもぜひ注目してみてくださいね。

まとめ:時間があればぜひ!

ということで、海街チャチャチャが最高すぎた件についてご紹介しました。キャスト、撮影陣、ロケーション、脚本、挿入歌、どれを取っても最高の作品だったと思います。

もし時間ができたらぜひ視聴してみてくださいね。以上おすすめでした。それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。