16時間断食で生理不順は起きたのか?約10ヶ月の実践者が語ります

みなさんこんにちは!私はこれまで約10ヶ月間、16時間断食を続けてきました。始めたのが2021年の1月ごろで、それからあまり気張らずにできる範囲で継続してきました。一時は実験的に中断してみたりもしましたが、すぐに再開したりして今に至ります。

16時間断食の効果は、こちらをご覧の方はもうすでにご存知かと思いますが、まだまだわかっていないことも多いですよね。特に気になるのが生理不順は起きるのか?ということではないでしょうか。

今回は、これまで10ヶ月間16時間断食を続けてきた実体験からお話しようと思います。もしよければご参考にしてみてください。

16時間断食って?

まずは16時間断食とは何か?についておさらいしましょう。もうすでに知ってるよ!という方は飛ばしてくださいね。

16時間断食とはその名の通り、16時間だけ食事と食事の間を空け意図的に空腹の時間を作る食事方法です。医学博士の青木厚さんが書かれた「『空腹』こそ最強のクスリ」という本で紹介されました。

意外とゆるい16時間断食

16時間空腹で過ごすとだけ聞くと、ハードルが高そうに思えますが実際はそんなことはありません。断食という言葉の印象が強いので誤解している方も多いのですが、空腹時間は飲まず食わずで過ごすわけではなく、例えばコーヒーやナッツ、ヨーグルト、生野菜などは食べてもOKだとされています。

そして何より、16時間の断食中は睡眠時間を含めてもOKというかなりゆるいルールがあります。つまり、8時間睡眠の人なら就寝の前後4時間だけ空腹で過ごせばいいんです。そして、口寂しい、何か食べたいと思ったら、ナッツを食べたり、コーヒーを飲んだりしていれば、案外簡単に断食できてしまいます。

詳しくは書籍を読んでいただければと思いますが、目から鱗の健康法だと思います。

ちなみに我が家ではこちらのナッツを毎月買っています。スーパーなどで買うと割高な素焼きナッツですが、ネットで買うとアーモンド、カシューナッツ、くるみの3種類合計1kg入っていてお得です。ナッツは1種類だけだと飽きるので、種類は多いほうが良いですよ。もしよければ見てみてください。

10ヶ月継続してみた結果

さて、そんな食事方法を私が知ったのが2020年の12月。それから見様見真似で実践し始めて10ヶ月が立ちました。結果的には、それまで日常的にだるさや眠気などを感じていましたが、徐々に改善していき、体重が8キロちょっと落ちました。在宅仕事で体重増加が気になっていたのですが、空腹でいる時間を意識して作るようになって随分と自分自身変わったと思います。

それまで、ちょっと休憩とばかりにお家にストックしていたお菓子を食べていたのが、ヨーグルトやナッツなどの健康的なものに置き換わったので、腸内環境という面でも良い影響があったのではないかと考えています。

これまでの実体験はブログで報告しているので、気になった方はもしよければみてみてくださいね。

▶︎オートファジー・16時間断食の記事はこちら

16時間断食で生理不順になった?

さて本題の生理不順は起きた?ということについてですが、結論をいうと起きませんでした。あくまでも私自身の実体験において、という限定された範囲での話ではありますが、食事を抜いて空腹を感じることで体調が良くなりはしたものの、悪くなったことはありませんでした。

もともと生理は規則的な方でこれまでにもほとんど遅れることはなく、それは16時間断食を始めた後も変わりませんでした。ちなみに、記憶違いでは?と思われた方もいらっしゃるかもしれないので補足すると、毎月ルナルナというアプリで生理カレンダーを記録しているので毎月の予定日もわかりますし、どのくらい遅れているのか、早いのかもわかります。この10ヶ月間、だいたい予定日ピッタリか、もしくは1、2日遅れる感じでした。

そのため16時間断食と生理不順との関連性はなさそうだな、というのが個人的な意見です。

生理不順が気になる場合はすぐに婦人科へ

とはいえ、これはあくまでも私自身の体験談なのでもし今生理不順になっていて気になっているのであれば、すぐに婦人科へ行かれることをおすすめします。受診がきっかけで何か早期発見に繋がるかもしれませんし、もし何もなければそれはそれで「よかった」と安心材料になりますから、行って損はないと思いますよ。

まとめ

ということで、今回は16時間断食を10ヶ月実践する私から実体験をご紹介しました。今回は趣旨とずれるので冒頭では割愛しましたが、そもそも16時間断食はオートファジーという仕組みを利用したものです。人間は飢餓状態になると、自分の細胞の中の古いものをリサイクルしてエネルギーとして使うらしく、これをオートファジーと呼ぶのですが、しかしこのオートファジー、まだまだわかっていないことも多いです。

人が空腹を感じることがどうも健康につながるっぽいこと(笑)はほかの書籍でも紹介されていますが、メカニズムの全容は明らかになっていません。だから、人によって体調に与える影響の度合いは異なるでしょうし、その範囲も違っているはずです。

これから16時間断食をやってみようかな?と思っている方は、自分の体と上手に付き合いながら、様子を見つつ少しずつ始められると良いと思います。ちょっとでも違和感を感じたらあまり無理しないでくださいね。

それでは今回も最後までご覧いただきありがとうございました。この記事がどなたかの役にたてば嬉しいです。