虚言癖の人の特徴や行く末。対応方法とは?【実話】

このページに辿り着いたということは、もしかしたら虚言癖をもつ人物が今まさに、あなたの身の回りにもいるということなのかもしれません。

私自身、最近虚言癖をもつ人物と関わることがあり、かなり悩みました。この体験はシェアすべきと考えてここに書き綴っています。誰かの参考になれば幸いです。

虚言癖とは

虚言癖とは、嘘をつくことが癖になっていることを言います。

虚言癖の人は口を開けば嘘が出るくらい、平気で嘘をつきます。自分をよく見せるための作り話や、自分を弁護するための言い訳だったり、自分の気持ちだったりと内容は様々です。

ただ、深く掘り下げた時に答えられなかったり、矛盾したりするため、すぐに答えに困窮します。その場合は、はぐらかそうとしたり、話を変えたりします。

例えば、私が出会った虚言癖の人(男性・20代)だと、私に対しては「将来はパイロットになりたいんだ」と言っていましたが、私以外の別の人には「医者になりたい」と言っていました。

話が食い違っているので指摘すると、「以前は医者になりたかった」と言います。

「なぜ、医者からパイロットに急に変更したのか」と理由を聞けば、「うちの家系には医者とパイロットが多いから」という返事でした。

彼の最初の話では、彼の家系は医者の一家だったはずです。こんな感じで矛盾が出てきます。

虚言癖の特徴

次は、虚言癖の人の特徴をまとめてみたいと思います。

嘘をついていないと思っている

虚言癖の人はまったく自覚がなく、「これは嘘じゃない」と思っています。

前出の彼は「俺は嘘はつかない。嘘つきは嫌いだ。」と言っていました。

事実とは違うことを話したとしても、「それは嘘ではなく作り話だ」と言っていました。いやいや、作り話って、もうそれ嘘やんと突っ込みたくなりました(笑)

人の視線や評価が気になる

虚言癖の人を観察していて気づいたことがあるんですが、常に相手の反応を伺う癖があるようです。話をしているとき、意識しているのは相手の気を引けているかどうか。

他人の評価や視線が気になって仕方がないという感じでしょうか。

先ほどの例の「親が医者で金持ち」「パイロットになりたい」とかも、注目を引くために言ったと考えると筋が通ります。

他人に責任転嫁する傾向

虚言癖の人が全員当てはまるかはわかりませんが、何事も誰かのせいにする傾向はよく見られるようです。例えば、皿を割ってしまったら「あの人がここに皿を置いたのが悪い。俺は悪くない。」というようなスタンスです。

もし虚言癖の人で責任転嫁をしがちな人が周りにいたら、とても困ると思います。誰だって、事実ではないのに自分のせいだと言われたら気分はよくないですよね。

虚言癖の行く末

虚言癖の人とは数ヶ月の付き合いでしたが、その行く末はなんとも言えない状況でした。

まず、自分以外の誰も信用できなくなります。何事も自分でやらなければ気が済まず、人に何かを頼むことが少なくなります。

次に、情緒不安定になってきます。被害妄想が膨らみ、急に怒り出したり、泣いたりします。ただ、なぜその人がそこまで情緒不安定になっているのかが、周囲はまったくわからないし、共感もできません。

そして、自分の見えている世界と現実が乖離して、事実を客観的に見られなくなります。こうして誰ともまともなコミュニケーションを取れなくなります。

対応方法は早く逃げること

残念ですが、対応方法はないと思います。接触機会をなるべく減らして、できる限り早く逃げたり、環境や状況を変えられる方は変えたほうが良いです。

私自身は、虚言癖の人と向き合おうと思い、取り組んでみましたが反感を買って終わりました。

もし逃げられないときは?

もしどうしても関わらなければいけないときは、客観的事実を証拠に残しておくことをおすすめします。

いつかは言った言わないのトラブルが必ず起こるので、未然に防ぐためにもメールや録音を残しておき、電話や口頭でのやりとりは極力避けるべきだと思います。

もし何かトラブルが起きたら、客観的な証拠を周囲の人に見せて理解してもらうのが良いと思います。

まとめ

虚言癖の人の特徴や対応方法などをご紹介しました。

もし今悩んでいる人がいたら参考にしてもらえると嬉しいです。

今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。この記事が誰かの役に立てば幸いです。

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